腹が立ちます 今日も自分で作った単語帳をもとに、 「赤毛のアン」第1巻第9章69ページの場面を訳してみたいと思います≧(´▽`)≦ 私が読んでいるのは、この本です。 She was as angry with herself as with Anne. こんな風に訳してみました。 彼女はアンに対してだけでなく、自分に対しても同じように憤りを感じていた。 なぜかというと、レイチェル婦人に暴言を吐いたアンを叱らなければと思いつつ、 その時の婦人の驚いた様子を思い出すと可笑しくなってしまう自分を感じていたから。 マリラという女性がいかめしいだけの女性ではないことがわかる場面です。 ブログを書きながら、アンとギルバートの物語 を楽しんでいます....★