更新が滞っております

医療費のまとめをしたかったのですが
一部領収書が見当たらず
時間が経ってしまいました

ですが
わかるところだけ記載して
不明のところは
また追記でもしようかと思うので
ひとまずUPします


まずは
子宮筋腫かもと…思って行った
Aレディースクリニックから
順番に書いていきます。

受診した日にちも入れたので
経過もわかるかと思います。

ご参考までに。



2017/4/18
Aレディースクリニック
初診 不明
診察内容→超音波検査・投薬・紹介状作成

2017/4/25
B総合病院
初診 ¥2,800
診察内容→超音波検査・投薬

2017/5/1
B総合病院より指定の病院
初診 約¥10,000
診察内容→MRI撮影

2017/5/18
B総合病院
再診¥970
診察内容→紹介状作成

2017/7/21
福岡のC総合病院
初診 ¥4,540
診察内容→超音波検査

2017/8/4
Aレディースクリニック
再診 ¥6,430
診察内容→リュープリン注射1回目

2017/9/1
Aレディースクリニック
再診 約¥7,000
診察内容→リュープリン注射2回目・超音波検査

2017/9/28
福岡のC総合病院
術前検査 ¥14,430
診察内容→血液検査・尿検査・胸と肺のレントゲン撮影・肺機能検査・リュープリン注射3回目

2017/10/19〜10/27
福岡のC総合病院
9日入院 ¥175,740

2017/11/22
福岡のC総合病院
1ヶ月検診 不明
診察内容→超音波検査



生命保険会社より
19万円の保険がおりた。

内訳は
疾病入院給付金 ¥45,000
女性入院給付金 ¥45,000
手術給付金 ¥100,000

もちろん
診断書を作成してもらう費用として
¥5,400は自費です。


結果としては
トントンというところでしょうか。

事前の受診とか
リュープリン注射とか考えたら
もちろん手出しはありますが
入院費が保険でまかなえたので
家計的には何よりでした。

また
事前に限度額適用認定証を申請していたので
その分の手出しが少なく済んだのも
良かったです




ブログの更新が滞っていてすみません


退院後〜1ヶ月検診を受けるまでのことを
書いていきたいのですが…

書くのを忘れていたことがあったので
追記からしますね


入院5日目くらいから
風邪ではない感じの咳が出るようになり
咳をする度に傷口が痛くて
半泣きになっていました

その痛みに耐えるのがイヤだったので
咳止めと痛み止めのお薬を処方してもらい
入院中飲んでいました。

すると咳は完全に止まらないけど
痛み止めが効いてラクになったので
退院時にも処方してもらいました。

先生にお尋ねしたところ
この咳は
全身麻酔をする際に気管挿管をしたため
喉に違和感が出ることから起こる
わりとよくある症状とのことでした。


では
そのことを踏まえて…


退院後3日目 10/30

咳がおさまったので薬をやめる


退院後5日目 11/1

一人でお出かけ
歩き過ぎないように注意した

咳は出なくなったが喉の右側に違和感
→押したら痛みを感じる


退院後 8日目 11/4

車の運転をする
→ご近所のお買い物程度


退院後 9日目 11/5

傷口に貼るスキントンテープをやめる
→テープの粘着力がすごく
剥がしたあとのベタベタがハンパない上
皮膚の剝け具合がひどくて真っ赤になった


退院後13日目 11/9

初めて自転車に乗る
ガタガタ道はコワイけどそれ以外はOK

喉の違和感は消えていた


退院後 16日目 11/12

新幹線で博多から新大阪へ移動

手荷物は最小限にし宅配便を利用


退院後 23日目 11/19

新幹線で新大阪から博多へ移動

11/22の1ヶ月検診のための帰省をする






その他に気をつけたことなど。


歩くスピードはゆっくり

腹筋が使えないので
    寄りかかれる座椅子やソファに座る

寝起きをするの動き時に注意が必要

重いものを持てないので
    お買い物に行っても軽めのものしか買えない

斜めがけのバッグは
    歩くたびに体に当たるので使えない
    そのためリュックが大活躍

テープをはずしていたため
    傷口に当たらないように
    下着はハイウエストオンリーだし
    部屋着のズボンも緩めのハイウエスト

お出かけ服はワンピース



こんなところでしょうか。

また何か忘れていたら
次のブログで追記しますね。








年になってだいぶ経ちましたね。

昨年中にブログを終わらせることができず
反省しております

今年もスローペースですが
更新していきますので
よろしくお願い致します。



では早速続きをアップしますね。




10月27日 金曜日。

術後7日目の退院日です。


昨晩は「明日は退院だ」と思って
テンションが上がったからか
ちょっと寝つきが悪かったのですが
寝てしまえばあっという間の朝でした


朝の定期回診では主治医が来てくれたので
お世話になったお礼を言えて一安心


そして
入院最後のご飯。

朝食↓



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時間になったら自動的に出てくるご飯って
本当にありがたいな〜と感謝しながら
完食いたしました



退院は午前中にする決まりになっているけど
お迎えなしだと退院できません。

お迎えに来てくれる母は
11時までお仕事なので到着予定は12時。

そのため12時までに
退院準備を済ませれば良いので
少しゆっくりできます。

それに昨日母と弟に
大体の物は持って帰ってもらったうえ
夜のうちに荷物をまとめていたので
9時には退院準備が完了しました


お迎えまでまだ時間があるし
まだしばらくベッドにいるため
着替えはギリギリですることに。

ただ
顔をつくらないと外に出られないから
退屈しのぎに残しておいた
DVDプレーヤーに活躍してもらいながら
久しぶりのメイクを楽しんだ


退院後はランチをして帰るつもりなので
迎えにきてもらったらすぐ出られるよう
入院費の支払いも済ませることにした。

他の患者さんたちを見ていたら
時間がかかる可能性があったので
早めに看護師さんへ請求書をお願いし
メイクをして支払いも済ませた。


ちなみに…
今回の入院に絡む医療費は
次のブログにまとめてあげますね。



準備万端に整えて
11時過ぎに着替えを済ませ
いつでも退院OKにしていたら
12時前に母がお迎えにきてくれました

お迎えが来ないと帰れないなんて
何十年ぶりだろう

それにお迎えがこんなに嬉しいなんて
なんだか久しぶりの感覚でした


母が来たのを看護師さんが気づいて
病室にすぐ来てくださったので
忘れ物がないか
ベッド周りをチェックしてもらい
ご挨拶をして無事に退院となりました。


重いものを持ってはいけないので
荷物は74歳の母に持たせるという
心苦しさはあったものの
いつも私に頼ってるから…と
「こういう時ぐらいは甘えなさい」と言われ
子供になった気分で甘えてみた


入院していたからか
何が食べたいとか
ここに行きたいとか
なかなか思いつかなかった。

食べるの大好きなのに
ってショックを受けていたら
母が私とよく行っていたお店を
思い出してくれたので
そこへ行った。

なぜか
美味しそうに撮れなかったけど
お気に入りの銀ダラみりん定食です




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美味しいご飯をいただいたあとは
タクシーで帰宅しました。

ん〜、久しぶりの外の世界は
とっても新鮮で幸せでした