Emily「...レポはどうしたんだいレポは...」
管理人「う...すまん、書くかわからん...」
Emily「君ねぇ...いつか書かなきゃ駄目だからなっ!((ビシッ」
管理人「う"...」
Emily「...で、今回はどんな用件なんだい?お知らせみたいだけど。」
管理人「あ、そう!それなんですけど年賀状企画の詳細に少し変更点があってですね...」
Emily「変更点...どうかしたのかい?」
管理人「うん、...年賀状希望する方はメッセージで住所とか送って下さいって言ったでしょ?あれ、人によっては不可能だったのが発覚してね...」
Emily「Impossible...?何でだい?」
管理人「エミリーとのアカウントを作ったのは最近なんだけど、私自身のアメーバ歴が結構長いのね、4年くらいかな?
その間に何処かで仕様変更があったみたいで、人によってはメッセージの機能自体が使えなくなっちゃったみたいで...その事に気付かずにメッセージでって書いてたんだよね...」
Emily「じゃあ君に住所送れないじゃないか!どうするんだい?」
管理人「私は基本スマートフォンからアメーバに来てるんだけど、スマートフォンってアプリ使えば何個かメールアドレス作れるんだよ、その一つをここに貼りつけてメールで送って貰おうかと。」
Emily「ええっ危なくないかい!?悪用とかされないのかい?」
管理人「うん大丈夫。さっき悪用防止の処置をメールアドレスに施してきたんだキリッ」
Emily「...頑張ったな、君...」
管理人「うん頑張った!エミリー褒めて!」
Emily「アーハイハイジツニヨクガンバッタンダゾー」
管理人「...褒められた気がしない...」
Emily「そんな事より早く詳細伝えたらどうだい?」
管理人「せやね!」
*そんな訳で、年賀状企画再受付やります*
*ご希望の方は管理人宛てに、下記のメールアドレスから(上司さんの)住所、郵便番号、氏名、メールアドレスをお送り下さい*
*あと、描いて欲しいキャラ等を二人まで指名して下さい、ヘタリア以外は要相談ですが基本Okです*
メールアドレス→pico-pocot.0103f@m.evernote.com
*悪用防止の処置の影響で上記のメールアドレスからは返信が出来ないので本文にメールアドレスを必ず記入して下さい。*
*上記のものとは別のメールアドレスから、送って頂いたメールアドレスに返信させて頂きます。*
管理人「ぜひぜひ気軽にご希望なさって下さいね!」