◾️3月下旬◾️
弁護士さんへ相談したことについて書きます。
誰かの何か行動を起こす参考にでもなれば…と
ただ
これは成功例ではなく、失敗例でもなく
婚姻関係ではない関係で受けたモラハラが
どういう立場、扱いになるか…という話です
(命を脅かすほどの事があれば別ですが…)
連日モラハラ被害に遭っていて、
ストーキングらしきことをされていて、わたしは
常に不安な心を抱え、誰か、それは専門的な対応を
意見してくれるひとに助けを求めたく、
警察、弁護士へ相談に行った方が
良いのではないか?と考えていました。
巷では
「モラハラ離婚訴訟」の話とかも聞きますし…
ですが
『よし!弁護士さんに明日行こう!』という訳には
いかないのです。
まず普通に生きてて弁護士さんに何か依頼する事
って非日常だと思います。
わたしには別世界でした。
そして、
モラハラというものの認識がありそうか?とか
(多分離婚問題に強い弁護士さんなら分かるかも
とは思いますが…)
まずどなたに依頼する?と言うところも含めて
かなりハードルが高かったです。
多分、犯罪者の濡れ衣や似顔絵事件がなく
知り合いと称するわたしを侮辱せず
コメント欄で【俺モテモテ寸劇】だけを
連日繰り広げるだけであれば
弁護士さんへ相談に行かずに居たと思います。
ですが、日々、数時間置きのコメント欄からの
遠隔攻撃は止むようには見えず、
「今日こそ個人情報がばら撒かれるのではないか?」
と必要以上に怯えていました。
※メールで相談をしたモラハラに詳しい弁護士さん
からは「被害者は必要以上に怖がる傾向がありま
す。」と言われましたが、まさしくそうでした。
それから「内容証明を送ったり、警察へ訴えたと
しても、仕返しする加害者はごく一部」
とも仰っていましたが、彼がそのごく一部である
かもしれないと不安でした。
わたしの心的状況を知る家族とも話し
親族の知り合いの企業弁護士さんに
まず相談しました。
知り合いという事で色々考慮してくれるという話
(費用面)だったのもあります。
…が、
当たり前なのですけれど…
弁護士さんとの相談を『今日か明日』お願いします
という訳にはいかないのです。
皆さんお忙しいので…
しかし、
その間に彼のブログは刻々と変化していく…
弁護士さんに相談して、
内容証明に記載したかったこと
それは、過去のわたしへ送ってきたメール等の
嫌がらせ、彼のブログでのわたしへの侮辱、
犯罪の濡れ衣、個人に似すぎている絵のこと…
などについて
彼のブログは彼の性格のようにコロコロ体裁が
変わり、相談内容も変えざるを得なくなるのです。
※わたしが異常に話し下手なせいも多々あります。
…結論としては、
彼の行為について内容証明は勿論出せる。
ただし、相談した時には、彼のブログでは
わたしへの侮辱箇所も、表向き投稿記事からは
多くが削除されており、
コメント欄でわたしを侮辱しているのは
実際はひとり芝居ではあっても、架空の人物達で
ブログ主ではないことになっていて、
犯罪者扱いの記事は記事ごと削除されたあとでした。
そしてあのブログで悪口を書き連ねられている
『知り合い』『前カノ』が、
リアルなわたし『山田花子(仮)』であると
明確に書かれて罵倒されている訳では
ありませんでした。
そして、掲載されていた似顔絵は、
確かにわたしを知る人から見れば分かるが
ブログの中に、その似顔絵とわたし本人(実名等)
を結びつける記載はなく、むしろ「人物不詳」
と明記されでいました。
彼は大学時代に法律のサークルに入っていたり
現在の仕事も遠からず法律について関わることを
しているため、何処までがOKで、何処からがOUT
なのか熟知した上で、行動していたのです。
そして、
彼のブログを読んだ弁護士さんからも
「文章の意味もわかりにくいし、何を書きたい
のかも伝わらないこんなブログは、多分、誰も
見ませんよ。
あと、この内容から、相当執着心が強く、
自信家であるようにも見えるので
【無視】するのが1番良い対処法かと思います。」
と言われてしまいました。
(お金にならない話…であったからかも…?)
…そうだよね…やはり…
と、そう言われると半ば予想はしていたのですが
その日までにスクショや相談内容など細かく資料を
揃えたりした労力を考えると、
ただただ…脱力するしかありませんでした。
勿論、内容証明は出せるけれど、その内容も
その時点では「似顔絵を削除してください」
くらいしかなく、
わたしも興奮状態が冷めてしまい、その日は
そのまま帰りました。
そして、後日、他の弁護士さん(こちらはモラハラ
離婚で有名な方の事務所のかたです。)へも
相談へ行ったのですが、概ね同じでした。
2人の弁護士さんの仰ることを要約すると
『この人(彼)は、ちょっとこちらから何か
アクションすると面倒くさいことになると思うから
もう完全無視するのがベストですよ!」でした。
ブログに書かれている内容でも透けて見える
しつこさ…そして、落ち着きのなさ故
コロコロ変わるブログの内容が、どうにも
訴えにくいものだったのです。
モラハラを受けていても
【結婚】していれば、離婚裁判が出来て、
加害者を糾弾も出来て、
溜飲を下すことが出来ますが
単なる【交際関係】では、被害者はとても
立場が弱いことを痛感しました。
それこそ、やられ負け…やられ損…
口の立つ人なら加害者と戦って、もしかしたら
スッキリ出来るのかもしれないですが
わたしのように言い返すのが苦手な人間は
もう完敗です。(表向き)
表向きと書いたのは、それでも!と、証拠を
持って警察へ行けば警告はしてもらえますし
弁護士さんにも些細なことでも内容証明を
送ってもらうことは可能だからです。
ただわたしはそこまでする気力がありませんでした。
処方された睡眠薬でも熟睡出来ず
心身共に疲れ果てていたし、昔から争い事が
出来ない性格だったからです。
弁護士さんへ過剰な期待をしてしまっていた為、
足元をすくわれた気持ちになり、
また仕切り直す…が出来ませんでした。
モラハラ加害者である彼も、
きっと傷ついてはいたでしょうが、彼の方が
わたしの何倍もメンタルが強いのです。
「俺は憎しみから進歩するんだ!」
「憎しみが俺を強くする」
というような、陳腐な映画か漫画の台詞を
大真面目にいうひとでした。
だからこそ恥ずかしげもなく嘘をついたり
三文芝居をしたり出来るのです。
この後、更に酷いことをされたのですが
そんなことをする彼への憎しみは増大したけれど、
わたしは憎しみをパワーに変えられませんでした。
(こうやって書くことが精一杯)
今でも時々「何も言い返さなかったこと」に対して
モヤモヤが残って無性に腹立たしく思いますが
あれだけ暴れまくる彼、
モラハラ加害者にとっては
反応されないことが1番堪えることなので、
グっと我慢しています。
かつて彼自身も無視されることがトラウマになった
と言ってたくらいですから。
今回で、更にトラウマになってることを願います。
無視(無反応)が最大の防御であり、最大の攻撃
だと、思っています。