一期一縁 ★特別養子縁組家族のキセキ★ -9ページ目

一期一縁 ★特別養子縁組家族のキセキ★

~民間の団体を通して特別養子縁組した家族の成長の記録~
2015年10月16日 我が家にシャインちゃんが来てくれました。
2018年3月22日 我が家にタイくんが来てくれました。

娘がつい先日描いた絵。



『お友だちと自分』





初めて靴が描けていました。

そして、ひも靴なのだそうです。

確かにひものような✖︎マークがあります。


「ランドセルは後ろは見えないから、前の部分だけを描いた。」


と言っていました。


いろいろと考えて描いているようです。


来年の入学が待ち遠しいのかな。




ちなみに一番最初に顔らしき絵を描き始めた頃。



『ママと自分』




まだまだ、〇〇がいっぱいで手足があったりなかったり。




それから、顔がしっかりと描けるようになりました。



『パパとママ』




髪の毛も描けています。


ほっぺがかわいい。




そして、顔から手足が生えました。



『タイくんと自分』




削り絵というとこもあり、なんとも愛らしい表情です。




そして、体が出来ました。



『家族』





これもつい最近の絵なので、

みんなその日に着ていた服を見ながら同じように真似して描いていました。


髪型や服装、体の傷まで。

特徴をよく捉えています。


でも、この時は、まだ手足までで、靴を履いてませんでした。



そして、つい数日前に初めて靴を描いた娘。


最近、絵を描く時間が増えてどんどん上達してきました。





そしてついに‼️







初めて歯が抜けました。おねがい




娘は、お友だちの歯が抜ける話を聞いていて、


「わたしも何か歯が痛いわ。


もうすぐ抜けるかも。」


と、そっからは、毎日のように、


「この歯グラグラしてるかも。」

「この歯もうすぐ抜けるかも。」


と、歯が抜ける抜ける詐欺状態。


ずーっとその日が来るを楽しみにしていました。




そして、おやつの時間に


「何かじゃりじゃりする。」


と言っていて、見ると、本当に歯がグラグラっと。


こりゃ、もう少ししたら歯が抜けるかもね。

と話していたら、


夜ご飯を食べている時に、


「歯が抜けたかも。」


と言ったかと思うと歯がぽろり。


グラグラに気付いて歯が抜けるまで、わずか数時間。


あっという間の出来事でした。



もちろん、嬉しくて嬉しくて、次の日は大好きな先生やお友だちに早速抜けたことを話していました。



歯は、大切にしまっておくそうです。





昨日の記事を読み返して、自分の中で大切にしていることと、自分が最近娘に伝えているメッセージが変わってきたのかなと思い、書くことで整理してみようと思いました。



娘は、右手足の力の弱さがあり上手く使えないことがあります。


そのことが分かった時に、療育の相談に行ったら、


「日常生活を送る中でリハビリになるので、特に個別の療育は必要ないです。」


と言われました。


そっからは、本人のしたいことを中心にさせてきました。


わたしとしては、


「みんなと同じようにできなくてもいいちゃうん。」


と思って育ててきました。




でも、園に入ると、娘は集団生活の中で新しいことを習い、


「みんなと同じように、自分も出来る様になりたい。」


と言う思いが強くなり、頑張りはじめました。


周りも同じように「出来る様になりたい。」と思って新しいことにチャレンジしているので、そう思うことは自然のことだと思います。


プラス、負けず嫌いな性格の娘。

園では、みんなに追いつこうと、何事も人一倍に頑張ってきたと思います。


日常生活で本人も不便を感じることが少なくなってきて、少し頑張ればみんなと同じように出来るようになり、それは本人も嬉しいことのようです。




反面、わたしはどこまで頑張らせるのが本人にとっていいことなのか、正直分からなくなってきました。



『娘のやりたい気持ちを応援したい。』



でも、



『みんなと同じようにできなくてもいいんだよ。


娘は娘だよ。


みんなと違ってもいいよ。』


と思う部分もあるんです。






『みんなと同じがいい。』


と言う気持ち。


園の中で娘が感じているのかもと思います。


そして、わたしも


『みんなと違っていいんじゃない。』


と思いながらも、


頑張ってみんなと一緒のことができたら、


喜んでいる娘の姿を見たら、


やっぱり嬉しくて、褒めて、出来たことを一緒に喜んで、娘に無意識のうちにそんな価値観を植え付けているのかもしれません。


でも、一番に伝えたいのは、


『みんなと違ってもいいんだよ。

そのままの自分を大好きになって生きてほしい。』


と言う思い。






娘は、


『もしかして頑張ればできるかもしれない。』


と言うグレーゾーン。


『みんなと違ってもいい。』


という気持ちをどこまで自分で受け入れることができるのかなと思います。




一生懸命に頑張ることも大切。


でも、娘の場合は、どこかでみんなと同じようにできないこともあるかもしれない。


でもでも、もう少し頑張って練習したらできるかもしれない。    


そこの見極めが本当にわかりません。




上手く言葉にできないですが、


一生懸命頑張って出来る経験をすることも大事。


でも、

ありのままのできない自分を受け入れることも大切。


この二つの価値観をどう伝えていくのか。





前の記事を読み返して、


最近のわたしって、


『頑張って出来た娘が素晴らしい』


と言うメッセージだけを娘に送っていたのかな。



ちょっとハッとしたのでした。





































娘の運動会に行ってきました。


前夜から、


「緊張する。緊張する。ガーン


とずーっと言っていました。




1人ずつ運動会で頑張ることを発表する時、


「リレーを頑張る‼️」


と言った娘。




年長組は、かけっこがリレーになり、2チームに分かれて競います。



勝負は五分五分。



チーム戦ということで、いつも以上にプレッシャーがあったんだと思います。



負けると、お友だちと共に泣きながら


「もう一回勝負したい。」


と先生に言っていたそうです。


負けず嫌いの子が多いクラスなのだそう。





娘は、右手右脚の力が弱くて、年少の頃からかけっこは抜かれてばかりでした。


今回は、いつも以上に力が入っていて、先生にもどうしたら速く走れるのか相談していたようです。



家でも、走る練習をしていました。


「後ろが気になっても見ないで、前を見て走る。」


そう話していました。





本番では、バトンも上手に受け取り、前半は後ろの子を離すぐらいでした。


後半は少し追いつかれていましたが、それでも抜かされずに次のお友だちにバトンを渡せました。



わたしは、最後まで一生懸命走り切ったことに、ただただ感動でした。


輝いていました✨




帰宅してから、ビデオを見返して、


練習をいっぱい頑張っていたこと。

前だけをみて走れていたこと。

何度も褒めました。




この先、いつも上手くいくことばかりじゃないかもしれないけど、こうした経験を積んでいくことは今の娘にはとても大切だなと感じています。




年中の前半までは、


「できない。えーん


と泣いて終わることが多かった娘。


年中の後半ぐらいから、粘り強さが出てきました。


そして、鉄棒などで『出来た‼️』という経験が増えていき、それが次のチャレンジに繋がっていったと思います。


今は、跳び箱にも、積極的に挑戦しています。


何でも前向きにやってみようと言う所、娘の強みだなと思います。



また、友だちの影響も大きいですね。


女子は、器用な子が多くて、毎日のように折り紙の作品や絵やお手紙をたくさんもらってきます。


娘は、それを見て星を描く練習をしたり、鶴ややっこさんを折る練習をしたり。。。


あやとりもその1つで、ほうきができるお友だちがいて、少しやってみたものの、うまく両手を使えずイライラ。


そのままになっていました。


でも運動会の後、「またやってみたい。」と言って練習をしていたら成功。




そっからは、毎日のように1人でやって、今ではばっちりマスターしました。



泣いたり、イライラしたり、休んでみたり、出来るまでの道のりは長いですが、出来るまで諦めないガッツのある娘。


去年の運動会からの1年で、本当に大きく成長したなと思います。



それには、園で出会った先生やお友だちの存在の大きさを感じます。




次は、音楽会。


娘は、今からどんな劇をするのか楽しみにしています。