都市伝説の定番に、

日ユ同祖論があります。

日本とユダヤ人は同じ祖先だと言う話。


これは、検索してみればすぐ分かる。

現在まで続く言葉や、風習が

余りにも類似し過ぎていて

否定は出来ない事実だと思います。


その中の、「君が代」

日本人を集中的に愚民化しようとした理由が

ここにあるのではないかと。


君が代は

そのまま、ヘブライ語に翻訳可能とか。

訳すると、

「神の民たるシオンの民よ」

と、日本人が神の子である事が

謳われてるそうです。


神の子が、日本人だと困る。

そんな筈がない。

その昔、君が代を聞いた人は

そう思ったかも。

神の子は自分たち。日本人は要らない。

そんな事が、ベースにあるのかも。


ただ、君が代の国歌の制定は

明治から。正しくは制定とは言えない??

都市伝説での、明治はとてもきな臭い。


日ユ同祖論すら誤誘導だったりして。

アラ還の妄想は、まだまだ続く。