教育に対する感覚の違い?? そして ”I'm  on my way." | emiko-mizunoのブログ

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英吾スペイン語の等のしみ方。

Hello!

How are you?

 

こんにちは、やり直し英語の専門家

英語コーチ、水野恵美子です。

 

寒い日が続きますね。

体調に気を付けてお過ごし下さいね。

 

先日、ドイツに住んでいる女性と話をする機会があり、面白いことを聞きました。

 

日本とドイツの違いを感じた時間でしたが、

特に子どもへの「教育虐待」という話では、日本と真反対の状況がある事を知りました。

 

ドイツでは、学校がある日に、親の都合で学校を休んでどこかへ連れて行こうとすると、「教育虐待」で逮捕されるそうなのです。

子どもの教育を受けるける権利を奪った。

ということだそうです。

 

日本では、昔は学校を休むことにとても罪悪感の様な感覚をもっていましたが、現在は、それ程ではない、というか親が取れる休みに合わせて出かける、日常と違った体験をする事に重点を置く、ということもあるように聞いています。

 

又、言葉の問題ですが、「教育虐待」を日本語で調べてみると、<許容限度をこえて勉強させること>とあります。

 

つまり日本では教育を押し付ける虐待。

ドイツでは教育を受ける権利の阻害。

 

先進国と呼ばれる国においても全然違った方向を向いているのだなぁと勉強しました。

 

 

〜〜〜

今日は私の昔話です。

 

昔、映画やドラマで「アンママウェ」と聞こえてくるフレーズがありました。

これが何度も何度も色んな場面で出てくる。

 

状況的に「俺が行くよ」とか「俺が向かってる」といった感じだったので、その当時のネイティブの先生に映画でこういう音が聞こえてくるのだけど?と聞いたことがありました。

 

自分としては状況的に ”I'm  on my way."

だったら日本語と合うなぁと思っていたのですが、先生は違う言葉をおっしゃいました。

もう少し長めのフレーズでした。

実は覚えていません。

 

そして残ったのは「ああ、私は間違っていたのだ」という思いでした。

ネガティブだったその当時の私は、そこからまた自信をなくしていきました。

 

まぁ、今だったらググって調べて「え〜、

”I'm  on my way." 合ってる!」と思えたのですが20年近く前の事、そうもいきません。

 

今となっては、先生に私の言ったことが通じなかったのだろうか、と思うばかりです。

 

皆さんは、わからない事や聞きたい事は

どんどん聞いて、自分でも調べて前へ前へ進めるようにしていきましょうね。

 

 

See you again!

 

 

又書きますね!

 

 

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