こんばんは☆焚き火
メッセンジャー
メッセンジャーemikitです。
展開が次々とあり、こんな事実あるんだ、と感心するし、一気に読めるとても面白い本だったのは間違いはない。
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惨めな恋
相変わらず彼からは、一切連絡がなく、
（もう、二度とないんだろうことをわたしがまだ受け入れられない）
惨めな恋、続行中。
そんなとき、心屋仁之助さんがブログでいいっていっていた、本を読んで、またドツボにはまってしまった。
展開が次々とあり、こんな事実あるんだ、と感心するし、一気に読めるとても面白い本だったのは間違いはない。
でも今のわたしには辛かった。
縁があるな、と思っていた男に捨てられて、まだ縁を信じる（全く彼から連絡はないし、完全に繋がりは切れてる現実しかないけどね。でも海王星に思考やられちゃってるアホーやから、まだ戻ってくるんじゃないかって信じてる）うじうじやってる今のわたしには、このうまくいくストーリーはきつい内容だった。
この本には、龍神様のことが書かれていて、わたし、龍とかめっちゃ信じてて、毎日、龍さんになんならお祈りとかしていて、空を見上げては、あっ龍さん❤️が今日も私をサポートしてくれている、なんて思ってる一人。
龍遣い、改めて鳳凰遣いの江島直子さんにこのメロン彼について相談したこともあるし、
（新しい男を見つけなさい、といわれたけどできない、っていったら、自分の問題よね、と。
その通りなんだけど、自分の問題と向き合えないし、向き合い方がわからない）
龍師SHINGOさんが龍繋ぎする前に個人セッションしてもらったことあって、
大宮氷川神社や箱根神社、九頭龍神社もお参り何度も行かせていただいている。
でも、龍さんを一度もみたこともないし、気配すら感じたこともない。
わたしには、この本にあるような、
神様の采配はない。
絶望の淵にいて、で叫んでるんだけどな。
この惨めな恋、捨てられた女、に
神様は味方をしてはくれない。
この現実は紛れもなく、私が創ったのだから、その責任は私にある、惨めな女を演じたかったから創り出した現実。
頭でそんなことを考えるけど、
絶対に、絶対にこんな辛い気持ちになる出来事などまっぴらごめんで、そんなことを私は私に頼んじゃいない。
死にたくなるよ、現実逃避したくなる。
大失恋は、したことでない人にはわからないだろうな。つらくて死にたくなる気持ち。
うざい、重い、そんなんだから捨てられるんだよ、っていわれるのがオチ。
こういう本出す人は、はじめはうまくいってなかったとしても、必ず最後はうまくいってる結末があるから、ダメでも必ず大丈夫だよ、とかいう。
うまくいってる結末があるから本を書けるんだと思う。
渦中にいる人にとっては辛い。
すべてが神の采配。
これが神の采配だったら、
神様なんて大嫌いだ。
明けない夜はない、
こんなのわかんない。
夜が明けてないからわからない。
自分の軸も何にもないね。
すべてが涙に変わってしまう。
自分の気分のよいことをしてる時でさえ、記憶の残像がチラチラ見えて、泣いてしまう。
わたしの夜明けはくるのだろうか。
この三次元の世界は、きっついな。
ハードモード、好きでやってるんだってば、っていわれたところで、愚鈍なわたしには腑に落ちない。だからスピ難民。正解を外部に求め探してる。外部になんかないのに。
スピ難民万歳！
なんも解決しない、
痛すぎるやばいヤツ。
結構つらいパラレルワールドを選択してるのかな。
地獄の淵から這い上がれ、わたし。
付き合い始めから私からの電話には出たことがない。出てもワン切り。→折り返しがくるのは2割。ワン切り理由はいつも電車に乗っていたから。残り8割はその日電話なし。デートで待ち合わて遅れた時にかけた電話もほぼでない