
今日はOSK「紅に燃ゆる 真田幸村紅蓮の奏乱」を観てきました。
幸村役の悠浦あやとさん、お写真では幼さも感じますが、舞台姿はそれはもう凛々しくて凛々しくて!
喉が潰れるんじゃないかってくらいの熱演熱唱っぷり。
知将で部下の信頼厚く、妻を大切にしてて、良き友がいる、カッコイイではないか!
麗しさで目を引いたのは、猿飛佐助役の城月れいさん
娘役の顔を汚しての男装ですが、それでも隠しきれない美女っぷり。
肌の陶器のようななめらかな白さ、触らなくても遠目でも分かるつるんとしたスベスベっぷり、それはもう発光してますよってなレベルです。
イケメンもいいけど、美女を眺めるのも幸せです~
ラスト、才蔵が見とれますわな、そりゃね~(≧∇≦)
ああ綺麗でした
ストーリーは真田家の結束の強さ、賢さ、義に厚い様が描かれており、とても面白かったです。
そして映画「プリンセス トヨトミ」に続いていくのねって感じ。
徳川軍との戦闘シーンは、人数の少なさを全く全く感じない迫力でした。
陣太鼓の音に興奮するなんて、日本人だわ~(*^^*)
前列のお客さんに刀が飛ばないか気になるくらいの、ど迫力の殺陣でした。
興奮した~(≧∇≦)
後ろの席に外国の方がお二人、幕間に英語で興奮して語っていました(*^^*)
そりゃそうだろう!
私も語りたかったよ。英語喋れないけどね。
個人的に連休中にいろいろややこしいことがあり、気分が塞ぎまくっておりましたが、やっぱ、舞台はいい!!!
全てが吹っ飛んだ~(≧∇≦)
終演後は、東日本の水害のための募金として、一部の出演者とのハイタッチ会がありました。
もちろん募金して、みなさんとハイタッチをしてきました。
最後に幸村様にも恐れながらハイタッチをしていただきました。
ありがたき幸せ…(≧∇≦)
とってもとってもリフレッシュできた二時間半でした!!!


客席にも発光しているタカラジェンヌさんが数人いらっしゃいました。
私の前の席の方がまさに発光しておりまして、どなたか気になって…
でも、恐れ多くて正視できない
そして帰りの阪急電車でもジェンヌさんを発見!
やっぱ誰だか分からないんだけど、そういう時に恥ずかしくて恐れ多くて、ジロジロ見られないんです。
小心者なの(^_^;)
キラキラした麗しい人をたくさん見られて、余は満足じゃ
そして帰りの阪急電車でもジェンヌさんを発見!
やっぱ誰だか分からないんだけど、そういう時に恥ずかしくて恐れ多くて、ジロジロ見られないんです。
小心者なの(^_^;)
キラキラした麗しい人をたくさん見られて、余は満足じゃ
三年ほど前に上田に行き、現地のおもてなし武将隊(?)の方と写真を撮ったな~なんて思い出しました。
