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hajimeのなんちゃかかんちゃか

モデルガンやエアーガンと映画の好きな事をもにゃもにゃと適当に書きます~

さあ10連休3日目の今日ゆるい感じで
ブログ更新でーす。
えっ!?いつもゆるい?
ではまずはこちら!
国産 
スチールウールです!
待って!(笑)
これがやな、ええ感じになる道具なんや(関西弁)
夜中に急に、あれ?スチールウール持ってたな
急になんか磨きたくなってきたぞ
とヤバイ衝動に駆られておもむろに
磨くの儀を執り行いました。
ご覧頂くのはブルーイングした二丁
どやさ、どやさこのちょっとエッジが擦れてる感じ、アメリカの人が見たら、
オーコレハマジチャカヤデ!と(笑)思うはず
まあ下仕上げが適当なブルーイングだったので
スパッと綺麗な平面図を出せずイマイチな仕上がりですが、擦った事による金属感がカバーしてるかと
なんか長いですが、以前のUSP紹介はこちらです。

スライドの前方とか
エッジ中心にいい感じの塩梅で擦りました。
擦りすぎても少しだけでもイカン!
主観ですが、適度な使用感をイメージ
スライドセレーションはゴシゴシ擦ったけど
もともとあんまり染まってないのか、びびって
足りなかったかイマイチ擦り足りないかも
カッコいいっしょ!イメージはハリウッド映画の
プロップガンやな、あえて言うなら「誘拐犯」のUSPやな、現物見てないけどスライド光ってた
ガバはマルシン製
地味な効果ですが、写真では綺麗に撮れて効果が
分かりにくいですが、個人的にいい感じになりました。
とくにブルーイングしてないスライド上部が適度なスレ感が出て全体的にマジチャカの金属感を演出してます。
こっから二丁揃って平成最後の記念写真(笑)
このちょっとスレてる感じ難しいんですよね
新品箱出し、マガジンは自重で落下します状態(マック堺さん好きっす。そういう意味じゃなくて(笑))とは違うしかと言って何十年も使い続けた感じにするのもやり過ぎちゃうし
アレ!勘の良い目の付け所がシャープでしょな
貴方!そう、今回はカメラ使って撮ってます
シカーァモ!(これもう誰も知らないな)
単焦点レンズ購入で、見よ!この描写力を!
ってよく見ると手ぶれしまくり!(笑)
屋内は案外暗いからさ!
この写真は見た感じに近いな
USPの45口径とシグの220アメリカン欲しいな。
マイケルマン監督崇拝者はみんな欲しいはず!
あとマルイさんのガバでナショナルマッチ欲しい。
んで、んで、マルシンさんからは
ルガーレッドホーク454カスールカスタム
(あのハーレーさんは劇中6連発だったから本当は44やけど)真鍮バードヘッドグリップにアイボリー?グリップの奴。
またはスタローン先生のあの
ツーハンドハンマーのファーストSAAカスタム
あれを抜き打ちしてファニングしてラウンドアバウト撃ちたいな!ってまた堺さんネタ笑
まだあるけどこの辺で(笑)
ブルーイングしてからのスチールウール磨き作戦
如何でしょうか?
マネする方はくれぐれも自己責任でお願いさみやどんです。
磨きすぎたらまた染めればいいだけですがね!
あー面白かった。


まだまだ続いてます。
塗装がとりあえず完了。
では、ご覧いただきましょう!


ん〜まあまあじゃないでしょうか

ヒケとかは無視ね!
ヒンジ部分をドアとかの金具に変えると
よりらしい感じになると思います。
現状は雑貨みたいな感じです。(笑)
木の気持ちになって色を塗ってます!
イメージはMGCのモーゼル木ストかマルシンの
昔のストックです。

もちろんいつもの銃の方も塗り塗りしました。
写真はいい感じに見えるかも知れませんが
現物は近くで見ない方が良い適当な仕上がり
まあこんな雑な感じの方がらしい雰囲気は
出てるかなと
かっこいい!
ほとんど絵やな
良くないっすか?
渋いぜ
目を細めて見ればかなり木っぽいかなと


グリップは濃いめに同じく木目と傷入れして
9は汚れていい感じになってます。
私のモーゼル映画は殺しのライセンスやシノーラやリーサルウェポン2とかでなく(笑)
赤い眼鏡から始まる押井監督作品とこの
「人狼」です。
たしか発砲シーンは無かったと思いますが、
ストック付きで狙撃しようとしてせずにハンマーを戻すシーンが印象に残りました。親指も握り込まない位置にあったと思います。
観て確かめろよ!
なんか分からんけど塗り塗り作品同士で
なんか分からんけどガバと1910と
あー面白かった。
ここ数年平日休みの定番の作業になってます
水鉄砲の性能は確かめてません。

おしまい


続きです!
素晴らしい商品企画はボンビーガンフリークには
ぴったりのアイテムです。
ほっとけ!(笑)
んで、流石にプラッキーなストックには
塗り塗り協会会長の私にとっては我慢出来ない
悶絶アイテムでもありました。
買った瞬間に色々とやりたい事がぶぅーわ〜っと
浮かびました。
好きこそものの上手あれ
上手いかはさておき、精神衛生上も触らずにいられない!

作業途中は無心に行いましたので
写真なし!
全体をサビトールで磨き、ペーパーで磨き、
ドライバーで(ゴルフ用ではない)傷をつけ、
彫刻刀やカッターで木目を描きました。
こんな感じやな
わかりにくいけどまあまあ既に木目っぽくなっておる。よし、よし。
こんな感じとか
こんな感じやな
これでいいんじゃないか?
いやいやダメだ!塗り塗り協会会長は
塗り塗りしないと始まらない!

やった。やってやったぜ!
またまた続く!