始まる。
辺りはシーンと静まり返り自分だけの集中できる時間を朝から大事にしている。
毎朝、前日の楽しかったことを思い出し、淹れたてのコーヒーを味わいながら手帳に記録しながら
贅沢な時間を独り占め。
今朝は1人でウォーキングに行った。
アイリーンは明日から始まる学校の準備をひとりで
やっている。
自分で計画を立てて楽しみながらやれているようで
よしとしよう。
今朝の朝陽はいつまでも眺めておきたいくらい神秘的だった。毎日同じ光景はない。
神々しい光に包まれながら、この光は世界中のみんなを平等に照らすのよねーなんて思いながら
自分の恵まれている環境に感謝せずにいられない。
どうかこのまま、平和な世の中でありますように。
合掌