ちょっと私の心にお付き合い下さい
うん。
なんとなく、書きます。
私今とっても大事な人がいます。
大事にしてくれて、大事にしたい人です
なんだかこんな感覚は初めて。
シャボン玉の中にいるような感覚
一緒にふわふわ漂ってるような
説明するには簡単ですが理解してもらうのは難しい感覚なんです
新世界です
初めて思いました。女に生まれてよかったって
これが幸せってゆーのかーって
こないだどうしても帰らなきゃならない事情があって、でもとにかく帰りたくなくて、号泣。笑
明日になればまた会えるってゆーのに笑
あの感覚はね、遥か昔の幼稚園のとき
どーしても乗りたくなかった幼稚園バス
ママとあたしを引き裂く悪魔のような乗り物
もー幼稚園が嫌で嫌で笑
あたし毎朝泣いてたし仮病使ってた笑
本当にどうしてもどうしても嫌だったんだよね
そんな感じ
改めて思えば幼稚園の時のママの存在ぐらいの大きい存在なのだ
そして同時にあの時のあたしはママが大好きで大好きで仕方がなかったんだなーと気付くのだ
いつからこんなになってしまったのやら、自分でも見当もつかないがちょっぴり幸せになる事に気が付いた。いや、思い出したとゆうのが妥当であろうか
本来のあたしは彼の前でしか居なくて
なんだろう、素とまた違う。
とーっても子供なあたしが発動する
甘えて暴れて駄々こねて思いきり泣いて疲れたら寝る。みたいな
3才児なあたしがいる
犬っころみたいなあたしがいる
実に不思議である
かたくなに自分で自分をガードし、常に自分自身を俯瞰視し、絶対に自分以外の他人を自分の心に入れようとさえしなかったこのあたしが。
驚いた
しかしまあ出会った当初はヒドかった
だってあたしの禁止区域に土足でガツガツ入ってくるんだもの
焦るし、ウザいし、ビビるし。笑
もういっちょおまけにウザいし笑
ぐっちゃぐっちゃにかき回したあげく気付いた時には足跡だらけ、むしろ足跡がないところは無いぐらいの勢い
空き巣に入られた感じ笑
髪が抜けるかと思ったけどそう簡単に抜けるもんじゃなかったみたい
台風みたいな人だった笑
完全さらわれた笑
まあ、そんで付き合ったんだけど
また付き合ったら付き合ったですごくて
未知数とゆうかなんとゆうか
とりあえず全てを共有したがる訳よ
特に時間
もー定時に帰れない仕事してるこっちとしてはウザくてウザくてウザかった笑
無理!不可能!理解不能!あたしの頭はショート寸前だったな笑
自分の時間が第一だし、自分が最優先だし、自分が一番好きだし、あたしは自分大好き人間なんだよね。
なんつーの?恋愛とかって自分の空いた時間でするもんだと思ってたんだよね
週に一度ちゃんと会えばいいんじゃない?多くて三回とか。って感覚だったんだよね
でも彼は違ったらしい
お互い自分の中の法律が正反対過ぎて戦争しまくった笑
今じゃ可愛いケンカしかしないけど最初はすごかった笑
ねじ伏せあってここまできてもうすぐ半年
早い。笑
とりあえずこの人と過ごす時間はとてつもなく早く過ぎる
時計を見ると恐ろしいぐらい時間が経ってる
それは相当彼と居る時間が楽しいからだ
笑う事がとっても多くなった
今まで生きてきた人生の半分で笑った回数をこの半年でゆうにこえたんじゃなかろうか
職業柄嬉しかった事は口角がめちゃくちゃ出来たことである
得した気分だ
あと元がとてつもなく根暗な私ですが周りにはばれないように必要以上にうるさく派手に生きてきました。がしかし。
彼には一瞬でバレました。
彼は根暗と全く無縁で、常にうるさいし明るい
寝る時以外ずーっと喋る。そんな奴
一緒に居るうちにあたしも根暗なとこが無くなってきて寝る時以外ずーっと喋る人になりました笑
とにかく口数が増えました
ケンカが大嫌いで今までロクにケンカなんてしたことのないあたしでしたがこの半年毎日のようにケンカ笑
自分の言いたい事はケンカを悪化させるからずーっと我慢してた。溜めて溜めてストレスも溜まった。そしたら怒られた。なんで自分の言いたい事すら言えないんだって。
起こられたくないし黙るのをやめた
とりあえず矛盾しても攻撃してみた
自分の言いたい事が言えるようになった
そしたらすっきりした
体がすごい軽くなった
人に全力で全体重かけてみたのは初めてだった
今まで人に一線おいてた自分が不意に恥ずかしくなった
いや、本来なら出来ていたはずだ。
いつからか裏切られる事に慣れて忘れてしまっていたのだろう
不意に人ってゆう字を思い出した
寄りかかってるけど
支え合ってる
金八先生以来の感動である
すげーよまじですげーよって思った
今まで人に何かを委ねたりするのは苦手だった。つか大嫌いだった。
信用してない訳ではないけど、むしろ他人の事なんてどうでもいいからだ
自分のほうが出来るんじゃないか?
変な自信があった。人を小馬鹿にしてはいない。ただ単に人任せが大嫌いで自分が大好きだしこの世で唯一無二信用出来るのは自分しかいないからだ
そう思うとあたしってカスみたいな人間だ
大きく見せといて実はとてつもなく小さい
ずるい奴だ
でもそんなあたしはもう気付いた時には居なかった
どうやら死んだらしい
一皮剥けた、生まれ変わった感じ
あ、こんな頑固もののあたしが変われたんだって。とっても嬉しかった。絶対誰にも出来やしないと思ってたから。
あたしの一生の課題を彼は半年未満でやってのけた。
あたしの知らないあたしのマニュアルを彼は持ってる。
全てに気付いたと同時に彼はかけがえのない人になった
そしてあたしの中で偉人として認識された
今この世の誰よりも、うん、もちろん自分よりも。信用していて、尊敬しているのは彼だ。
もちろんケンカして納得いかなければ消えてほしいって思う事も多々ある笑
親をウザいと思うレベルと同等、それ以上ぐらい笑
でも大事な事を沢山教えてくれる
無いものを補ってくれる
自分がもう一人増えた感覚
これはなかなか味わえない
金とか地位とか名誉とかそんな低い汚い次元の話は今となってはどうでもいい
くだらないし興味がなくなった
散々イラついたけどどうやら峠を越えたようだ笑
初めて自分より好きな人が出来ました
彼はあたしの自慢です
そしてあたしは世界で一番幸せ者です
これもあたしの自慢です
恋愛とはとてもいいものだ
誰かを大事に思うことは素敵な事だ
返しきれないプレゼントを頂いてしまった
ハタチになってやっと澄み切ったあたしの心はなんだかとっても可愛く見えた。
あたしは今日も幸せだ。