。しかも、名前をずっと間違えて呼んでた私。σ(≧ω≦*) あちゃ～。一番間違えてはいけないことを又やらかした。
申し訳ない。m(__)m
去年の５月に、野外ステージでのライブに、参加出来た時の喜びが蘇った来ました。先生が足を痛めてて、車椅子
を押してあげたな。 乃木坂のシンクロニシティや、坂道ＡＫＢの誰のことを一番愛してる、平手友梨奈ちゃんがパフォーマンスをした、ノンフィクションなど、踊れたことの喜び。胸に込み上げるものがあり・・。
一人芝居、楽しみ。
出番前にすみませんでした。^ー^)人(^ー^
私は、一番前に座ったため、本番での写真は撮れませんでしたが、終わってインタビューを受けてるところを、許可のでているこの場所から撮りました。
アカペラで、中島みゆきさんの、時代を歌いながら登場して来た彼の、声量、歌唱力にびっくり
。それから１５分枠で、一人芝居へと入ります。幼少期のトラウマから始まり、中学生になるまでの、彼自身の過程、ノンフィクションを繊細に、けれど激しく波打つように、聴き手の私に伝わって来ました。１秒足りとも目が離せませんでした。 一言一句間違うことなく、堂々とした語り口で、どんどん引き込まれてしまうのです。奥の深い内容と、彼の真剣さが、ひしひしと伝わって来て、私は、涙が出そうになりました。ラストも、中島みゆきさんの時代を歌って彼の舞台は終了しましたが、会場から拍手が鳴り響いていて、私も思いっきり手を叩いて、写真
を撮れる場所に移動。沢山の人がスマホで写真を撮ってたし、テレビ局のカメラも入っていて、凄いなと又々感動。一度、参加者の中で優勝したそうです。すっばらしい！！。 表現することの素晴らしさ、快感。私も頑張ろう！と勇気や元気や意欲を貰えた気がします。来年は私も、この芸術祭に参加したい、だから生きなきゃ、痛みに耐え抜いて生きなきゃと思いながら、そっと会場から立ち去りました。
でも、出口で私を呼ぶ声が( ^ ^)r゛゛。彼でした。わざわざ御礼を言いに降りて来てくれたのです。感想を言い終えて、握手をして笑顔で別れた後、彼の名前を何度も間違えて言ってことに気がついた。
(--、)ヾ(^^ )
必ずボケツをほる私。
それこそ、ノンフィクション。（ ＴДＴ）
車に行き着くまでに、持参していた、オムライスに合いそうなスープを自販機で買った。余韻と反省にひたりながら、車内で食べた、慌てて作って詰めたオムライスは、見た目酷いけど、美味しく出来ていた。
(o^-')b !