原のりゆきのブログ
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市制100周年記念なかはらアート作品「なかはらみらいキューブ100」を彩るメッセージ募集

中原区では、市制100周年を契機に、中原区のことが好きになり、このまちのために働きたくなる、そんなきっかけとなるように、100個のキューブを積み上げて創る1つのアート作品「なかはらみらいキューブ100」を製作します。それに伴い、このアート作品の重要なピースとなる、皆様からのメッセージを募集します。

 

募集期間

令和6年7月1日(月)~7月31日(水)

募集テーマ

市制100周年を機にやってみたいこと

 

応募方法等詳細は、川崎市のホームページ(←クリックすると別ウィンドウでサイトが開きます)をご確認ください。

代表質問 ふるさと納税について(後半分)

6月11日に行いました、自民党川崎市議団の代表質問についての担当分について(要旨)をご報告させていただきます。









  ふるさと納税について(後半分)


 Q、寄附メニューの追加と使い道の変更内容は? 寄附の使い道項目自体が多すぎて、選びにくいとご意見がありましたが、今後の見解について伺います。


 A、「若者文化の推進」など、活用事業の追加等を行った。また、寄附金の使い道が分かりやすくなるよう工夫している。


 Q、返礼品について、市内企業をより活用しての施策が必要だが、現在の取組は?また、品目について広く市民にも意見を求めることも必要だと考えますが、見解は?


 A、稼げる返戻品の開発、発掘を積極的に行っている。市民と接する機会が多い商工会議所、川崎信用金庫、観光協会の方々から「ふるさと納税推進懇談会」を通じて意見を伺っている。


代表質問 ふるさと納税について(前半分)

6月11日に行いました、自民党川崎市議団の代表質問についての担当分について(要旨)をご報告させていただきます。









  ふるさと納税について(前半分)


 Q、今年度は17億円の寄附受入を見込む一方で、142億円の市税減収が見込まれている。本市は納税ポータプルサイトの大幅な拡充を随時行なっていきますが、期待される効果は?また、国へは、特例控除に定額の上限を設ける等の見直しを求めているが、実現した場合の効果は?


A、4大サイトや現地決済型ふるさと納税を導入したことから、前年度比約2倍の16.5億円を見込んでいる。特例控除額が、仮に3万円では約60億。5万円では約42億。10万円では約22億。また、上限が所得割合が2割から1割になった場合は、約51億円の縮減になる。

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