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社会問題にもなっている
8050問題
80歳代の親が50歳代のひきこもりの子どもを
経済的•精神的に
支え続ける状態のこと
この8050問題を題材にした
林真理子の小説『8050』
ただし
この小説で描かれているのは
8050
ではなく
5020
50代父親と
中学の時のいじめが原因で
ひきこもりになっている
20代息子の話
歯科医の父親は
これからの時代
歯科医では食べていけないと
息子に医者になれとすすめ
息子は
受験をし有名私立中学に見事入学
しかし
そこで悪質ないじめを受けてしまう
それがきっかけで
ひきこもりに…
そんな息子を
なんとか立ち直らせようと
父親が動き出すが
一筋縄ではいかない
しかし
なんとか息子の力になろうという
父親の思いが
息子にじわじわと伝わり
ようやく
動き出したかと思った矢先に
問題がでてきてしまい
どん底におちいる出来事が…
しかし
そのどん底のとき
父親が
ようやく気づくのです
「いちばん大切なことがわかったよ。
お前が部屋から手できたり
学校に行ったりするなんて
重要ではなかったんだ。
いちばん大切なことは
お前が生きていることなんだ。
それだけでいいんだ。
お前がいればそれでいい。」
世の中の
お父さんお母さん
ひきこもりではなくても
こういう思いで
子どもを育てませんか
子どもにこうなってほしいという思いは
あるかもしれません
でも
受験勉強を強要したり
親が
試験結果に一喜一憂したりしていたら
子どもは家で
エネルギー充電できません
エネルギー充電できないまま
翌日登校したら
エネルギーが低いまま
集団生活をしなければなりません、
しかし
親が子どもに
「元気で生きていてくれれば
それでいいよ。」
「どんなときも
お前の味方だよ」
こんな家庭なら
子どもは
たっぷりエネルギー充電できます
そういう状態であることが
家庭で
子どもに
エネルギーを補充させ
自分のセンサーにしたがって
力強く
生きていける子になるんです
子どもの命を
輝かせられるんです
「元気で生きていてくれればそれでいい」
その思いで
育てませんか
