スリップウェアのワークショップに行ってきました。

スリップウェアとは、イギリスから伝わった技法。
濡れた表面に、クリーム状の化粧土で滑る(slip)ように紋様を描くから
スリップって言うんだそう。トロンとして表面に艶のあるものが多く、
うねうねした紋様が特徴。この独特な柄と色、料理もものすごく映えます。

今回ワークショップを行って頂いたのは、静岡の陶芸家、齋藤十郎さん。
彼の作品は、ダイナミックでどこか男らしさのあるかっこいい素敵な器が多い気がします。
色んなところで齋藤十郎さんの作品を目にしていたので、
ご本人に教わることができるなんて!と友人を誘いすぐに予約しました♪
さすが人気のワークショップ、予約もすぐに定員に達したようです。
ヨカッタ!
実際にはどういう事をするの?
どうやって絵描くんだろうね。。。
ドキドキ!
なんて期待を胸に、SMLへ。
作成したのは、6寸平皿。
模様を描く体験です。

まずは先生のお手本から。こちらの方が、齋藤十郎さん。
スリップウェアの前掛けが素敵です。

白いサラサラの化粧土を手作りの容器に入れ、
スラスラと模様を描きます。
先生、いとも簡単にラインを引きますが、これまた難しい!

こちらが化粧土。釉薬とはまた違うのです。
順番に一人ずつ、模様を描いていくのですが・・・
なんせみんなが見てる前で緊張して手は震えるわ、
油断したら液がビューっとか出ちゃうわで・・・
出来上がったのがこちらです(汗)

どうみても、ケーキお化けのような・・・。
色々とやりたくて、欲張っちゃった結果がこれです・・・。
何度か慣れるまでやってみたいものです。
でもものすごく楽しかった♡
釉薬の色は、黒か白から選べます。
私はこのお化け状態の為、白を選びました。
果たして、いったいどんな器が出来上がるのでしょうか。
全く想像がつきません。
焼き上がりは、8月頃だそう。
楽しみだなぁ!
店内には、全国各地の作家さんのスリップウェアが沢山ありました!
ワークショップ後、ゆっくりじっくり、これでもかというくらいお皿を拝見。
お誕生日をまだ渡せていなかった、ステキ女子のお友達にお皿を一つ購入。

小代焼 ふもと窯 井上尚之さんの作品。
白ベースの、めずらしくて優しい感じがお友達にぴったりな気がして。
たくさん使ってほしいな♪
なんとも実のある1日。
お皿が焼きあがりましたら、アップします♪
