共依存恋愛者の恋愛サイクル




共依存恋愛の典型的な恋愛では


9つのステップがあることが認められています。


それでは各ステップを見ていきましょう。



◆ステップ1◆



共依存恋愛者が回避依存症者に惹きつけられる



回避依存症者とは → 回避依存症者の特徴


親密で心休まるような恋愛関係を形成できない人


のことですがここではいわゆる「ひどい相手」


のことだと思っていただければわかりやすいです。




親子関係や過去経験によって共依存的な恋愛依存が


あらかじめ形成されていた人は回避依存症者に


出会った瞬間一瞬にしてものすごい力で惹きつけられます。



逆に回避依存症者も共依存恋愛者に惹きつけられる。


まさに磁石で引き付けられるようなその力は


たとえその場に他の恋人候補者がお互いに


100人いたとしても間違いなくお互いを


見つけ出し合う力があります。



本人たちはそれを 一目ぼれ だと思います。



一目見てこの人だとわかった


まさに運命の出会い


他の男(女)とは全然違う


彼(彼女)の為に生まれてきたという
感じがした



などは共依存恋愛者が出会いの時の


感情についてよく口にするセリフだそうです。



確かに運命の出会いや一目ぼれはあります。


しかし、共依存恋愛者と回避依存症者の出会いは


甘美だけど危険な旅路の一歩なのです。


◆ステップ2◆



熱に侵された状態になる


自分の全てを満たしてくれる人がついに現れた!


とばかりに気分が盛り上がり熱狂的な状態になります。


相手は


白馬に乗った王子様


はたまた


天使のようなプリンセス



といった感じで人生がバラ色に感じます。


そして、相手は理想化されてしまい


自ら作り出した幻想を通してしか相手を


見ることができなくなります。



相手は短所が何もない完璧な


自分の理想に当てはまった人になってます。


しかも、共依存恋愛者が幻想の世界に


とらわれて現実が見たくなくなっているだけでなく


回避依存症者はその役を天才的に巧みに


こなすのです。


共依存恋愛者が何を望んでいるのか

本能的に、もしくは経験的に知っているからなのです。



※恋愛依存症 伊藤 明 著  参考



次回は


共依存恋愛者の恋愛サイクル


ステップ3、ステップ4をお伝えします。


では次回!