Lily

Lily

2017年夏よりイギリス留学中の女子高生です。日々思う事や感じる事を書いていきます。

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは、私は去年2017年の8月半ばよりイギリスに留学している女子高校生です。

このブログを始めるのは、私が今とても寂しく、孤独感を感じているからです。

 

私の中の実態、現状、思いをできるだけこのブログに書くことによって、少しでも気持ちの整理と落ち着きになればいいなと思います。もしご覧くださっている方がいれば、どうか見守って頂けると嬉しいです。

 

さて、基本情報として私はイギリスでは主流であるボーディングスクールという全寮制の学校に通っています。全寮制と一言にいっても、在学しているイギリス人のほとんどはほぼ毎日それぞれの家に帰ります。寮は学校の敷地内に建設されており、私のようなインターナショナルスチューデント、留学生は基本的に学校の敷地を出ることはありません。

私が在学しているのはイギリスの高校一年生に当たるYear12で、6th Form教育におけるLower6です。私は日本の高校の2年生の夏に留学を始めましたので、イギリスでの同学年の人達は同い年です。(イギリス教育は中学4年、高校2年なので)

私以外に日本人の男の子は二人いますがまず取っている教科や元々の仲もとても良いわけではなくもちろん寮も違うので日本人とはほぼ接触していない生活が半年近く続いています。

 

もしもイギリスに留学を考えている方がいらっしゃれば現段階で私が最も伝えたいのが、

 

「多くのイギリス人(特に学生)は留学生(特にアジア系)に興味が全くと言っていいほど無い」

 

ということです。私が孤独を感じている原因の最も大きな原因はここにあるかと思います。

もちろん、挨拶をすれば笑顔で返してくれますし、話しかければそれとなく返してくれます。しかし相手から話しかけられることはほとんどなく、英語のレベルや文化にギャップのある私に取ってみれば自分から話を持ちかけても相手がフォローしてくれないととても長く会話は続きません。

 

さらに、私が主に仲良くしているのは入学時から仲良くなった中国人の友人達ですが、彼らは私がいても御構い無しに中国人同士、中国語で話すので食事の時などは耐え切れないほどの孤独感を感じます。これが最も大きい二つ目の孤独の原因です。そして言いたいのは

 

「ほとんどの人類はまだ、国境や文化を超えられていない」

 

ということです。『人種のるつぼ』という言葉に憧れ留学を考え試みている方には申し訳ないですが、現実はそんなに甘くはありません。私の通う学校には日本人以外に中国人、ドイツ人、ベトナム人、スペイン人などいますが皆基本的にそれぞれの国の子達同士で行動し、日々生活を送っています。すなわち、実質一人である日本人である私は孤立します。

 

ですが今日一人、ロシアの女の子が新しい仲間として私の寮に入ってきました。ロシア人の女の子は彼女以外だれもおらず、私と同じような状況になる同い年の女の子が来たのでとても仲良くなれないか期待している私がいます。憂鬱なことが多いですが、少しずつでも孤独を減らせるよう、楽しく過ごせるよう、私なりに学校生活を送っていこうと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

See you soon...