姉の手術が無事終わりました
手術の日は、受付でコロナに関する問診票を
書かされました もちろん検温もね
皆さん、ご心配をおかけしました
メッセージをくださった方
ありがとうございます
ちょっと長く感じたので
(麻酔の関係で遅れたらしいですが
術式からすると標準時間だそう)
姪と「今地震が来たらどうなるのかな」
なんて…ちょっと心配したりして
…ということで、今日は
高校生の時に映画館で観た映画
「地震列島」(1980年)を振り返ります
げっ…40年前の映画になるのかいな
ひょえー、まだ10代…
これは、当時マジで怖かったです
パニック映画の括りでしょうね
当時、パニック映画って多かったような
ええと、登場人物ですが
地球物理学者の川津陽一
セクシー場面もアリの女優さんでした
川津の愛人、地震研究所所員の芦田富子
でも不倫はダメよー
川津は、関東大震災級の地震が東京を襲うと
訴える…相手にされないんですよね
よくある展開かな?
そんな折、愛人を交えて
愛の清算(話し合い)に向かった川津夫妻は
地下鉄銀座線の中で大地震に遭遇
地下鉄地下街には東京湾からの水が流入
各地に設置してある観測機器などの
異常を取材していたジャーナリスト
(永島敏行、松原千明)も被災
それぞれが助かる道を模索するが…
これね、崩落したトンネルから剥き出しに
なったガス管に、ライターで火を着け
爆破した所からの脱出を試みるんですよ
主人公の川津が…
当然、そんなことをしたら
自分は死んじゃうわけです、爆死ですね
宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」…
火山を爆発させて、イーハトーブの
冷害を防いだブドリを彷彿とさせます
ここまでの映画と、ブドリの本の
画像はお借りした物ですが
川津がライターをカチリと動かす瞬間
愛人の富子の、微笑んだ美しい顔が
靄に包まれてアップになるんです
スクリーンいっぱいに…
この画像は無かったわー
DVDも持ってないのよ、ごめんなさい🙏
思い出だけでレビューしております
どなたか画像ください…いつもテキトーだな、おい
死ぬ時に思い浮かぶ人が
いちばん大事な人なんだろうなあー
…と思いました、まだ10代の私
40年前だあー💦
あの場面の多岐川裕美さんは
ホワッとフワッとして、本当に綺麗だった
チクショー、悪い男だな アンタ…
えー、実は東北大学病院内に
実に見事な雛飾り7段が有りましたが
病院内のものは、撮影禁止だそうで
SNSに挙げたらダメなんだって
…ということで通っているジムに
メンバーさんの手作りのものがあったので
左上の「つまずき注意」の看板…アハハ
おばちゃんジムなもんで…
ジムでは、フードバンクもやってるよ
私も、缶詰を持ってったよ
3月になりましたね☺️ は、早っ…
弥生…春を待ち侘びるこの時期に
もう春色のものが溢れている…
ドトールで衝動買い
桜カステラ🌸
桜の花ではなくて桜の葉の塩漬け入り
春の香りがね、ぷん!としたよ
生地もほんのり桜色
ちょっと前に缶が可愛くて
お迎えしちゃった、いちごチョコ八橋💕
ああ、春色…
今年こそ、🌸🍡お花見がしたいよね
昨年はエアーお花見だったものね
☆都合により、⬇︎は限定にしました(4/19)