子育て主婦が化粧品を製品化する話し~almoアルモ 横尾恵美 -3ページ目

子育て主婦が化粧品を製品化する話し~almoアルモ 横尾恵美

3歳6歳の男子を育てながら、自家農園(自分家の畑)でヘチマを育て、そのヘチマ水を使って化粧品を製品化しました。化粧品業界とのコネもない私、、どうやって製品化したのか、製品化までのこれまでや、ネットショップ開設のこれから育児の事をつづっていきます。

こんにちは、横尾恵美です。

 

私が大手エステサロンで働いていた時に感じていたことがありました。

 

もしかして、化粧品って、、?

 

その後、子育てが始まり美容に使う時間が無くなり、

 

化粧品も買いに行くこともできなくなり、

 

かなり適当なお肌のケアになりました。

 

そこで、エステサロンで働いていた時の??が、

 

なんとなく自分の中で、確信に変わったように思います。

 

自分の肌が教えてくれました。

 

20代は化粧品を使うのが楽しくて、

 

高い化粧品、ハイブランドの化粧品。

 

憧れから、いろいろ試しました。

 

30代になると、

 

一通り使い、憧れというよりは、

 

自分に合う化粧品がほしいな。。

 

そう感じると思います。

 

でも、自分に合う化粧品ってわかりますか?

 

乾燥肌、敏感肌などの肌質ってありますが、

 

自分の肌質ってわかりますか?

 

乾燥している部分もあれば、

 

油っぽいところもあって、

 

時期がきたら、敏感になったり、、

 

一つの肌質ではないような気がしませんか?

 

何人もの方の肌を見てきましたが、

 

人間の肌はそんな簡単なものではないように思います。

 

そんな、私が化粧品を作ったんですが、

 

どんな考えで作ったのか、

 

私の化粧品の考え方など、

 

ブログでは言えない、、?

 

ことを、5日間のメール講座にしてみました。

 

化粧品ってそもそもなんだろう。。

 

自分に合う化粧品の基準って何だろう。。

 

そんなことをまとめてみました。

 

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ぜひ、ご登録ください。

 

本音書いてます。