何だか最近食べ物のことばかり書いているので、
久しぶりに真面目な話を。
昨日、久しぶりにミュージックステーションを見ていたのですが、
1999年に流行した曲の特集をやっていました。
いやー、懐かしい。
嵐のデビュー曲に、
automaticに、
LOVEマシーンに、
だんご三兄弟に、
GLAYにラルクに…
99年と言えば、わたしが短大に入学した年。
1年生の頃は、同級生としょっちゅうカラオケに行っていて、
皆よく歌ってたな~と昔を懐かしんでいました。
でも
短大の頃の友達との思い出は、
このへんでストップしてしまう。
2年生になる少し前、わたしは別の科の男の子と交際を始め、
女子寮にはほとんど帰らない生活になってしまいました。
短大は共学でしたが、
医療系の学校に男子学生は数名。
女の世界、おまけに県外から来た学生はほとんど寮生活。
学校が終わっても、常に一緒。
ひとりになる時間は無い。
正直、息苦しさも感じていました。
そんな中で彼氏ができ、外泊ばかりするわたしを、
女の世界の人間が面白く思わなくなるまでに、そう時間はかかりませんでした。
試験前に寮に居たりすると、
「なんで居るの」と言われたみたり。
寮に帰らないのではなく、いつからか帰れなくなってしまっていました。
3年生になる頃、意を決して寮を出て一人暮らしを始めました。
逃げたのかもしれません。
でもあの頃のわたしにはそうするしかなかった。
そんなこんなで短大時代の友人とはほとんど連絡をとっておらず、
昨年の結婚式に招待したのもたった3人。
今思うと
もっとやり方があったんじゃないかと後悔することもあります。
彼氏ができていても、彼氏第一じゃなく、
友人も大事にしながら、大学生活を楽しめていたら、
勉強ばかりで辛い3年間だったけれども、
もっとたくさんの思い出が作れていたんじゃないかと思う。
思い出は時にフラッシュバックしてわたしの前に現れてくる。
楽しかったことも、辛かったことも。
でもすべては自分次第でどうにでも変わったことだ。
短大時代の経験から
同じことを繰り返さないように、とずっと思ってきた。
自分にとって本当に大切なものを、考えるようになってきた。
順番つけるわけじゃないけど、
失ってから気づいたんじゃ遅いってこと。
友達って、ホントに財産。
親も恋人も大事だけど、
友達が居ないってのが一番つらいことなのかも。