先日、部屋のお掃除をしていたら、
母から貰った手紙の束が沢山出てきました。
大学進学で実家を出た頃は
しょっちゅう手紙のやり取りをしていて
就職してしばらくは続いていたけれど
最近はだんだんと減ってきて
今や殆どなくなってきていました。
母は携帯を持たないので
メールでのやり取りは未だに無く、
連絡と言えば電話。
その電話も、忙しさを理由に用事がある時のみになっていました。
手紙の一部を読み返していたら
懐かしく、切なく、
思わず涙が零れてきました。
大学に入学した年の冬、実家で飼っていたマルチーズが死んだ時や
兄が大学院を辞めようとしていた時
健診協会時代の早起きの頃や
昔の彼氏と別れた時…
わたしは沢山沢山
母からの手紙に支えられてきました。
思わずペンをとり
母へ手紙を書きました。
久しぶりに手紙なんて来たから
何事だろうと驚いたかも知れないな。
そろそろ届く頃かな。
友達にすら手紙を書くことが無くなった昨今
時々はそうやって、気持ちを文章にしなきゃいけないと思った。
これからはなるべく多い頻度で
母へ手紙を書こう。
そんな風に思う今日この頃です。
















