いやはや、今手掛けている今週中に提出しなきゃならない案件、コンセプトがなかなか出来ずにいたんですが、やっぱり私は切羽詰まった時に本領発揮出来るようで、何日も温めていたコンセプトとは全く異なるもので、とても納得のいくものが生まれたのでした。そのコンセプトに続いてコピーも納得のいくものが書けたし、とってもいい気分。ただ、体調は悪いです(笑)昨日は帰宅して検温したら熱が38度あり、その辺にあった常備薬飲んで寝て、朝起きて会社近くの病院へ。気づけば声ガラガラになってました。でもま、いいコピー書けたからいいか☆営業さんにも、かなりの量なのにずいぶん早く出来たねと言ってもらえたし☆
少し前に書いたコピーと比べてみたら、ずいぶんと出来栄えがちがくて、我ながらびっくり。
もっともっと成長したいと思ったのでした。
それにしても、この熱は知恵熱でしょうな。
デザイナーの先輩数人とランチへ。風邪だろうに、消化の悪いカタヤキソバを食べる。だって、食べたかったんだもん。具合の悪い時こそ好きなものを食べるに限る。
会社に戻ってビタレスト液状タイプをグイッとやって、明日までの仕事にかかる。
9時過ぎ、コンセプトに煮詰まって、あきらめて帰る。
ま、明日なんとかなるだろう。
で、今はお馴染八潮へ向かってます。私の携わったものが完成し、それが掲示してある場所へ見に。他の仕事の〆切が迫ってるから、それどころじゃないんですが。でも、現地にいる上司が「モチベーションが上がるから」をオブラートに包んだ言葉で私を誘ったのでした。いや、別にモチベーション下がってないんだけど。ただ、上司の「いじり」がエスカレートしてきたので、おとなしくしてるだけで。これって、会社にいる「セクハラおやじ」への対処法ですよね。女だけど…。
今はその、急遽関わることになった案件のために大田区まで飛んでいるわけですが。
最近、駅構内や電車の中で、坂口憲二のコーヒーの広告をよくみます。「Roots」という、JTが出してるやつですね。今、山手線に乗っているのですが、目の前に貼ってあるものを書くと、「窓に映ったあの人とやたら目が合う」「目を離したすきに僕のつり革がなくなった」「降りる直前に席があいた」「あ、携帯忘れた」「たまにはぶらりと途中下車したいよ」「部長と帰り道が延々同じ」「電車でよろけるたびに歳を感じる」。(私は、駅構内バージョンの方が好きです)
キャッチコピーとしては特別うまくはないのかもしれないけど(大変失礼ですが)、「わかるわかる!」「あるある!」とサラリーマンの共感を呼べる広告かと思います。サラリーマンの声を代弁しているような。たぶん、それを狙って、あえてこういうコピーを書いてるんでしょう。さらに特筆すべき点は、この業界で言われる「アイデアフラッシュ」(思ったこと考えたことをとりあえず次々と羅列する)なみに、沢山のバージョンがあるんですね。一体、コピー何本提出したの?ってくらい沢山の。気づけば、この広告を見掛けたら、コピーまで読んでしまう私がいます。そのたび、やはり初めて見るコピーだったりして。
これも戦略のうちなのでしょうね。
すごいことは言わなくても、例え賞をとらないとしても、消費者に注目させたら、それは勝ちの広告なのでしょう。
日々色んなことに遭遇するし、その度、取り返しのつかないことしてしもうたとか、時にはこの世の終わりくらいに思ってしま うこともあるけど、そんなにたいした問題じゃないんだなと。もっといい加減にというか、もっと肩の力を抜いてもいいのかもしれない。
そんなことを感じた日でした。
で、しょっぱなからお互い本音トークしちゃいました。彼女は派遣社員なのですが、「自分に必要なスキルを得られなそうだったら、その会社にいてもしょうがない。」と。でまあ、午前中数時間やってみて、ちょっと…と。派遣社員のメリットは、その辺が融通きくから考えるとのこと。
いやはや考えさせられましたね。
今の私は、七ヶ月経ってとりあえず一通りの人間模様が分かって、居心地は悪くはなくて(まあ嫌なこともあるけど) ぬくぬくしてる感じなのかもしれない。彼女の言うように、自分の目標を見上げた時に、欲しいスキルかどうかと考えると、私も「ちょっと…」なのかもしれません。
見切りをつけて次の会社へ行くか、しばらく今の会社で頑張るか、浮かんでは消えて、また浮かんでは消えているこの問題。忙しさからいつも後回しにしていて、そのうち答えが出るだろうと思っていたけど、そろそろちゃんと考えないといけないのかもしれません。
それは、上司とふたりで外出した時のこと。池袋のPRONTOでお茶をしていた時に、「emicomさん、先々週、会社辞めたいと思ってたでしょう。」と唐突に言われまして。「『最近、やる気なくなってない?』とか何となく言うんじゃなくて、先々週という時のタイミングといい、辞めたいという気持ちといい、ピンポイントなのがすごいですね(笑)」と言っときました。何の否定もせずに(笑)。クリエイティブ同士、 もっとメジャーな仕事したい同士、やりたい広告が他にある同士、さすがシングリッシュ(寺島しのぶの言う、心臓と心臓でする会話のこと)で分かっちゃうのね。
でも、シングリッシュというより、むしろ千里眼だろうと思ったのですが、 なんと私だけでなく、社内の人ひとりひとりの気持ちが見えるようです(小さな会社なので20数人ですが)。掘り下げて聞いてみると、なんかこう頭の上にモヤーっと見えるみたいです。「そんなのなかなか分からないですよ!○○さん、すごいもの持ってますよ!」って誉めちぎっといたのでした。
土曜日ですが、会社にいます。
電話番をしているのですね。
3ヶ月ほど前にもこのようなことをしていたのですが、
半年に1回くらい回ってくるよーなんて聞いていたので、
タカをくくっておりました。
昨夜、「さあ、今日は(家で)飲んだくれるぞ~!」なんて思いながら帰り支度をしていたら、
ある営業さんが「明日の当番ってemicomさんみたいだね。俺宛に(メールで)宅ふぁいる便来るから、開けといてね。」
なんて言い出して、まあ、そのお陰で気づいたからよかったですわ。
ちなみに、前回の当番の時は、こんな書き込みをしていました。→電話番
この1週間、ほんと疲れました。
上司に説教されたり、営業に説教されたり、知人に説教されたり・・・。
きっと、怒られキャラなんでしょうね。
でも、Mだから、あまり不快に感じません。
・・・というのは半分ウソで(しかし半分はホントってことか)。
まあ、人は誰しも嫌われたくないだろうと思っていて。
説教なんてして、下手したら嫌われたりすることもあるわけで。
それでも、その人のために説教しようとするのは、いいことなのかもしれないなと。
しかし、説教にも色々あり、理不尽な説教は大嫌いです。
それから、権威を示すための説教、またはパフォーマンスめいた説教。
Mなんでね、その辺のことはだいたい分かるわけです(エバってどうする)。
だから、とりあえず説教してる人の話は聞く。で、当たっていたら、素直に受け止めて、今後に活かす。
しかし納得がいかない場合は、こちらの言い分を言う。例え時間が経っても。
それか、「ネタにする」ということと引き換えに、諦めます。
で、今週の説教についてですが、
まず、上司の説教は、当たっていることもあったけど、
理不尽さも織り交ぜてあり(言ってることがどんどんどんどん変わっていく)、概ねパフォーマンスめいた説教に該当、
続いて、営業の説教は、当たっていることもあったけど、残念ながらほんの少し理不尽が入ってしまいました。
で、知人の説教は、まあ、わりとすんなり受けとめられましたね。
上記2つについて反撃しようにも、私の弱点なのですが、非常に涙もろく、
いや、普段はそうでもないのですが(笑い泣きはよくやるけど)、
理不尽なことに対すること、つまり、どんなに言葉を紡いでも迎合が不可能な時、
涙が出て来てしまうのです。
だから、白黒はっきりつけようとしても、途中で泣けてくる。
これにはホント困るんですよねー。
おい涙、出てくれるな!といつも思う。
だから、涙が出て来る前に折れるしかないんですね。
で、陰で泣いていたりする。
ちきしょー。
だから今回も、「ネタにする」ということと引き換えに諦めるとするか。。。
理不尽なネタをひとつ。
明日中にやらねばならない仕事を上司に頼まれて、それにまつわる資料集めをしたりして、とりかかれたのは六時。一応定時は六時ですが、そんなの書類上だから。んで、明日は一日中出張になってしまったので、実質今日中にあげないといけないわけです。出来ません、では済まないので。そんなわけで切羽詰まってて、なんとかしなきゃと思ってて、それについて詳しい営業さんに分からない所を聞いたわけです。で、ずいぶん進んでよかったんですど。しかし、私を可哀想に思ったんだか、社長の奥さま(経理担当)が、すでに帰った上司に電話したみたいで。ええ、上司から電話かかってきました。「そこまでしなきゃダメなら、そこまでしないとダメだと私に言って!」って。なんかまどろっこしいですね。つまるところ、「社長の奥さまに言われてしまったじゃん。(先に帰った)私の立場を考えてよ。」ということですね。きっとね、営業さんに助けてもらっただけならいいんですよ。上司も彼にお礼を言うだけで終わっただろうし。社長の奥さまに知れてしま
っただけに、ね。
こういう理不尽なこと、私はほんと嫌で、社会はそんなものなのかもしれないけど、ほんと嫌ですね。
