初めての迷子
こんにちは!emicocoこと、アキノエミコです。発達障害グレーゾーンと診断された息子と一緒に成長する、私達家族の記録です。【初めましての方はこちらから】2019年10月。息子さん3歳と2ヶ月。結婚記念日。息子さんが初めて迷子になりました。パパと待ち合わせまでの時間、ショッピングセンター内の100円ショップに立ち寄りました。いつもは逃げ回れないように、旦那さんに硬く握られてる息子さんの手。その日はママと二人だけだったので、息子さんはテンション高く、ウキウキしてました。片手に買い物かご、片手に息子さんと手を繋ぎ、商品を手に取ろうと手を離した瞬間、店内を走り回る息子さん。その度に「ダメ!迷子になっちゃうよ」と叱り、捕まえていました。隠れる楽しさや、私と遊びたい感覚で、まだ小さな息子さんは商品棚の後ろに行くと全く見えなくなります。そんなやりとりを何回か繰り返していて、「そんなに遠くには行かないだろう」と私も思い込んでいたのか、目を離した一瞬の隙にいなくなりました。「さっきまでいたよね?」「どこへ行ったの?」「連れて行かれた?」「駐車場の方へ行っちゃった?車大丈夫?」「怪我してる?」「どこかで倒れてる?」一瞬の間に、悪い想像が頭を駆け巡りました。店の中、周辺の店、目に見える範囲を何度も探し回り、青ざめて気が動転していた私に、100円ショップの店員さんがインフォメーションへ行ってみるように促してくれました。行ってみると、キョトンとして座っている息子さん。その後ろ姿を見て、私は一気に涙が溢れ出しました。私に気づいた息子さんも大泣き。息子さんを抱きしめて、二人崩れ落ちました。本当に見つかって良かった。まだこの頃は、名前も歳もちゃんと話せなかった頃。靴に書いてあった名前を頼りに、まさに放送しようとしていた時でした。事情を聞くと、警備員さんが子供が一人で歩いているのを不思議に思い、インフォメーションまで連れてきてくださったということでした。落ち着いた所で旦那さんに事情を説明し、息子さんとも「手を離したらもう会えなくなるんだよ!絶対に話さないでね」と約束しました。一瞬だとしても、手を離してしまった私が悪かった。大反省の日でした。続く。。。