「ブラック認定」東北大の副学長が学生取材に回答 その内容にネットの反応は?
http://www.j-cast.com/kaisha/2013/10/28187450.html

うちのアルバイトさんへの第一声。

「とりあえずやってみますか。
見た目より煩雑で仕事量もあるから、やってみないと分からないし。
で、二、三回やってみて、違うなって思ったら、お互いゴメンナサイしましょう」

飲食バイトは、敷居が低くあってもいいと思う。
特に学生さんは、サークルの延長の気持ちで参加することが多い。
楽しければ、やり甲斐を見出せば、

「ただいまー」

と、シフトの時間にやって来てくれる。
それでいいと思っている。
しかし、社員やパートとなると、義務と責任を強く意識しなければならない。
何故なら、食に関わる職業は、命に関わることでもあるから。
バイトさんのように、指示を忠実に果たす以上に、改善や勉強が必要になる。
そうした事を苦にせず、それを越えて、飲食に道を見出し、調理師免許をうちで取得して卒業して行った人もいる。
そう言う意識付けを感じて貰えるか否かの差なのだろう。
ブラック云々と呼称すること自体、随分軽々しいと思う。

特にこの東北大の姿勢は、飲食に例えられるものでもない。
飲食は、調理人として王道本筋を歩こうとすれば、実に狭い世界で、そこで生きて行こうとする人には、調理人としての技術と共に、サラリーマン的世渡りスキルも要求されるが、そうでなければ、業態がこれだけ肥大している業界である。
グランメゾンから居酒屋で働くことだって、なりふり問わなければ可能である。
しかし、大学の研究者は、針の穴のような世界で生きている。
大家に睨まれたら、どの研究所にも入れなくなる。
研究者としての道を断たれることも、冗談抜きであるのだ。
飲食のように潰しが効かない。
そのシリアスさがあるのに、飲食になぞられて構成された記事に、やや愕然とする。
ブラックと名指しされた組織の長が取材を受けた重さを解析することこそ、ブラックと評されるべきか否かの端境と人間の許容範囲などの深淵が図られるものだ。

例えば、私の伴侶は、外食企業から社会人をスタートさせた。
ファストフードの店長から始まり、レストランへ。
大学では国際政治学を学び、食いっぱぐれがないだろうと飲食を選択し、ロジスティクスが物流の要と戦略を立てるロジカルな人だったので、英語堪能なのも買われて、バイヤーへ。
バイヤーの進化系の業態輸入のプロフェッショナルへ。
転職して、やはりバイヤーの元締めをやりw、経営参画しと、飲食の現場からオフィスワーカーへとなった人である。
外食から商社に鞍替えしてもやっていけるスキルがある。
本人にその気があるか不明だが、各業界を渡って経営コンサルタントとして動いていた人間からすると、それは可能な仕事量とスキルは踏んでいる逸材と見て取れる。
そして、その仕事の仕方は、まあ、ブラックそのものであるが、自尊心賭けてミッションクリアをせんと、本人が能動的である内は、他者のせいにしないので、ドMなんだろかと思うばかりである。
また、そういう人は、自分のやり方にこだわるので、他に方策があったとしても自分で抱え込んで成果を上げたいと無意識にやってしまうので、見守るしかないのも事実である。
そこに家庭から、家族サービスを日夜要求されたら、八方塞がりで折れてしまうのも止むを得まい。
女より男の方が、打たれ弱いのである。

ブラック企業云々を語るのは難しい。
一概では言えないのである。
ただ、

九時五時で、自分の余暇を存分に楽しみたい!

と、豪語出来る人には、どの組織もブラックだろう。
そして、大した仕事も出来ず、人間性も浅い、浮ついてプアーな人生を送るがいい。

若いうちの苦労は買ってでもしろ
やり甲斐の前に私心を捨てろ

それを全うしようとする人が倒される事は、断じて糾弾を止めてはならない。

人の尊厳が担保されている組織か否か

そこに注視すべき問題である。
こっちの水は甘いと、比較で論じてはいけない、根深い問題なのである。

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心にしみる言葉―「ある自衛官の殉職」:ジェームズ 加藤 Full Moon(満月)
http://s.webry.info/sp/jameskato.at.webry.info/201208/article_5.html

こうしたことこそ、マスコミは報道した方が良いし、この記事が本当なら、防衛省は事故を起こした事とは別に、落下地点がそこに至った経緯を想定し、語ってもいい筈だ。
カッコイイだけのヒーローは、人間ではないのです。
傷付き、涙を流したり悔しがったり、それでも大切なもののために身体を張ってくれるのがヒーローなんです。
そうした生身のヒーローを見ているから、Pastelaria五條の子達は、自衛官に親近感があるんです。
自衛隊の事を悪く行ったお客様に、憤然と否やを申し立てる子だっていたのです。

数は少ないけれど、少なくとも、うちの子達は知ってるんだ。
優しくて愉快なおぢさんやおにーさんやおねーさんが、いざとなったらヒーローになってくれるのを。
そのヒーローを送り出してくれる、勇気と辛抱の家族がいてくれるのを。

きっとね、この記事は本物。
私はこの入間の風景を、高校から成人になるまで見てきた。
文中に出てきた理事長の名前も間違いない。

パイロットは、町や市民を守ったのかもしれない。
でも、この地位の人達は、きっと無意識に組織も守ったと思う。
身体に染み付いた自衛官の性。
幹部自衛官としての覚悟。

自分の在り様で、組織が非難されてしまう。

そう意識付けしながら日々生活していると、伺ったことがある。
誤解されやすい省庁。
理解されにくい役割と存在。
だから有事の際、誰よりも速く飛び出したいのだと。

孤独にさせてはいけない。
この、心優しくて強い防人たちを。
その防人を支える家族たちを。

私達は、知らなければいけないことが沢山ある。
そして、民間人の我々は、彼らから学ぶことは多い。

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平成25年度 陸上自衛隊観閲式
https://picasaweb.google.com/m/viewAlbum?uname=106315543440811481524&aid=5939647488691765665&start=0

昨日、防衛省関係の方から、観閲式のチケットを頂いて、友人四人と大人の遠足をして参りました。
私が、趣味だと揶揄されながらやっておりますPastelaria五條は、防衛省関係者のご愛顧を賜っておりまして、そうしたご縁で頂いた幸運でした。
昨年は海上自衛隊の観閲式でしたし、贅沢でございますw

はてさて、同行した石油会社勤務の方からは、戦車は200m/Lと聞いては魂消、装備品展示コーナーでは、医療関係者から、医療器具の古さを指摘されたりと、なかなか愉快な面子で過ごした時間でございましたw

観閲式で行進する、約4000人の自衛官と、ヘリや戦車。
圧巻だし、いざとなったら、この人たちが体を張ってくれているのかと言う感謝と痛み。

それでもですね、外野の雑音が聞こえた訳です。
昨年は海だから分からなかったのだけれど、自衛隊反対だのと左巻きの団体のシュプレヒコールがけたたましい。
最初は近くの学校で運動会かと思っていたのですが、よくよく耳を澄ますと雑音。
なんかね、違うと思うのですよ。
発災だ、平和維持だ、国防だって、命賭けて任に当たる最前線の人達に向ける罵声は、天に唾吐いていると思うのですよ。
大島の山津波で土砂に飲まれた人達を救うのに、最初500人。増員して1000人強。

「行け」

と云われて、動いてくれる人達に、存在意義を問うどころか、罵倒するって何だろうね。
その主義思想は、国にぶつけるものであって、国の命令で任に当たっている人に向けるものではない。

それこそおたくら、朝霞の田舎なんかに来ないで、国会に向けてデモやってろ。

ってもんである。

イベント的にやってんぢゃねーよと毒づきたくもなる。


観閲式が終わって、エンターテイメントショー開始。
アメリカ軍の音楽隊も参加。
いやいや、見どころ満載で機嫌も治るまら

展示コーナーのピカピカの車輪に、

「綺麗ですねー。新しいんですか?」

と、尋ねたら、展示スペースにセキュリティで立っていた自衛官が、

「今日の日のために、みんなで磨いて、塗装し直したんです」

と、照れながら、人懐っこい笑顔で答えてくれた。
五年経過の車輪だそうだが、これがこのまま綺麗なままでいてくれたらいいなと思った。
戦争や災害のない、平和な証拠だから。
そうしたら、この人達も、この人達の家族も、みんな安心だから。

医療関係者の友人が古いと見たような、医療器具の充足は、しっかり予算あげて欲しい、
我々、いざとなったらお世話になるものだし、良い環境で学んで働いて、提供して欲しい。
惜しんではいけない予算ってあるよ、政治家官僚の皆さん。

そんなことをあれこれ考えながら、晩秋の寒さになると天気予報にホラふかれて暑い思いしながら、お土産コーナーでくまモンラーメンとミリタリー柄のタオルが入ったお得セットを買って帰ってきたのであった。

昨年は海自の観閲式だったが、エンターテイメント性は陸上の方が、そら演出し易いだろうが、なんだろう。装備品の陳列や資料の張り出しに、陸自はセンスがあった(観閲式パンフレットは、ちょっと改善を求めたいw)。
そうだよ。
海の人だって芸達者多いんだから、手品とか宴会芸やれば良かったのにw
って、素面でやれねーよってトコか(笑)。

そして、我々四人の共通認識は、

「音楽隊、一番キツイ! 吹きっぱなし、叩きっぱなし! キツイ! あれはキツイ!」

と、云う、平和ボケなものであった。

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ヒロシマ、パールハーバー 広島と真珠湾をつないだ贈り物:JBpress(日本ビジネスプレス)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39005

過去を見詰め、乗り越えるのは、勇気ある人にしか出来ない。
本当に強い人にしか出来ない。
そして、本当に優しい人にしか出来ない。

そうした人達の、世界に散りばめられた誠実な時間の蓄積の中で、私達は生かされている。活きることが許されている。

許し難いと、怒りと悲しみに歪み、外遊中の昭和天皇に投げつけられた生卵。
それを甘んじて受け、投げつけた人の悼みを受け入れた昭和天皇の靜やかな姿。
それは戦後、世界に挑んだ外交官、商社マン、技術者等が、自分達と同じだと涙したと聞く。
だから耐え忍べたと聞く。
この時代の人達が歯を食いしばり、誠実な仕事で信用を勝ち得てくれたから、その姿を認める人達が生まれた。

狂った時代だった

と、悼み痛み合うことが出来て、次の時代へと胸を開いてくれた。
私達は先人の財産に護られて生かされている。

次代を見詰めんと、悼みを越えて頭を上げた人達の強さと優しさと、英邁さに、改めて感謝と尊敬を向けたい。

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@orverstrand: 例の食材擬装のリッツカールトン大阪のメインダイニングって、ミシュランで星とってたんだな。これは凄い。ふたつの意味で凄い。何より、東南アジアの沼地の養殖場でつくった訳の分からんエビと車海老の区別のつかないミシュランが凄い。次にミシュランの鑑定員を騙した阪急阪神ホテルグループが凄い。

オリジナルメッセージ:
http://twitter.com/orverstrand/status/394126421116723200

夜中に爆笑。
海老云々ぢゃなく、料理の完成度が素晴らしかったのか、ミシュランもただの提灯記事書くライターに覆面させたのか。

そう言えば、まだ暑い時期に熟成肉だって食わされたのが、熟成失敗で口の中で腐った臭いがしてたんですが、大人の事情で食べましたよ。
胃薬買って飲んでも、胸焼けと吐き気と下痢と発熱までしたから、軽い食中毒になったのでしょう。
私の胃袋はリトマス試験紙なので、変な物が入ると覿面に出ます。
頑強な人は胃酸で乗り切れるけれど、私は無理な体質です。
持ち上げるの頑張っても、潰れるんぢゃないですかね、あそこは。
大人の事情で第三者がいるのに、賄い客席で食ってるわ、終わったらベンチシートで寝てるスタッフいるわをし切れないし、そのつもりもない支配人がいたレストランだったから。
そんな店でも、有名人が出入りしてるとか、外食大手だとか冠が付けばリサーチは動く訳で、ようは、そんなリサーチの仕方してタカリ飯食ってるような外食関係者やフードライターが多い日本で、まともなジャッジを預けられる先があるのかと問いたいですな。

俄か有名店や新規オープン店舗を渡り歩く人より、行きつけを持っている人の情報を、私は信じますけれどね。

老舗企業の創業者一族は、後者。新興勢力は前者に、それぞれ多い。
客が店を育て、店に客が育てられる呼応関係の中で、店は広がらないけれど、手堅く、暖簾分けしながら遺伝子が受け継がれる飲食店と、業態開発と云う花火で、行き当たりばったりを繰り返す飲食ベンチャー。
どちらを愛顧するかで、その経営者の経営ビジョンが垣間見えるのは面白いことだ。

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