これからは。。。

昨日、今年初のお花見に行きました。

二つの公園をはしご。花見のはしごしちゃいました

もう、今年はもう行けないかな～行きたかったな～去年はすごく楽しい花見だったな～と思っていたら、久々にあった友達と

行くかー

よし行こー

と、私が一度いってみたかった公園の花見へ。

意外としょぼく、一周して、ひとまず、ハンバーグ屋さんへ。

そこで、友達が気になっている人を呼んで花見をしようという話になり、彼にcall

そして、彼が、一人同僚を連れてきたので、２対２で、花見をしました

友達が気になっている彼は、とても素敵な人で、長身で、ルックスもよく、顔も爽やかで、落ち着いていて、安心感のある人です。

あまりに素敵なので惚れてしまいそうになるくらい

友達とくっいてくれたらな～願っております

でも、今まで、あまり、飲み会や、ご飯食べに行ったりすることも控えていたので、こうやって、いろんな人と飲んだり話したりできる時間がとてもすがすがしいというか、たのしかった。

今までは、夢を叶えるまでは・・・と、やるべきことをやらないと！という思いが強く、あまり遊ぶ気にもならず、ご飯や飲み会などの友達と会うことや、映画なんかも我慢していました。

でも、今は、心置きなく行けますし、心から楽しめそうです。

やっぱりこういった時間て、すごく大切だな～と感じました。

今しかできないことをしているな～て思いました。

今まで我慢してきた分、いろんなところに行ったり会ったりしたいなと思います。

とほほ。

日々、色んなことを考え、書きたいことはたくさんありますが、今日は・・・

また花粉症がひどく、二度も休んではいられないと、なんとか出勤したものの、

「なんだよ～～その顔」

と笑われ、少し、顔冷やして休んでなさいと。。。

しかし、息が苦しく、若干肩呼吸気味で、しゃべるのも間々ならない状態は改善せず。。。

さすがに呼吸までおかしくなるのは危ないと言われ、急遽、早退させていただき、病院直行。

結果、喘息と診断。

花粉で喘息にはならないそうなので、何がきっかけで発症したかは定かではありませんが、花粉症により、もともとアレルギー体質の身体がより敏感になり、何かに反応してしまったのかと・・・

これから吸入（気管支を拡張する薬を吸う）と喘息の程度を測るピークフロー（呼気の瞬間最大風速）を測らないといけなくなりました。

面倒くさい・・・

けど、甘く見ちゃいけないから、やらねば・・・

なんだか、花粉症と喘息とを発症するなんて。。。

困ったもんです

あしたは遅番だから是が非でも行かねば！

強さ

今日は職場の飲み会でした。

歓迎会＆誕生会＆送迎会の３つをあわせて開いた会で、主賓が多かったな～

私もその一人でしたが

さてさて、

わたしの職場の先輩にずば抜けておもしろい人がいます。

あれは、もう天性的な才能ですね。

その方がいるだけで、雰囲気がガラッと変わります。

私はその方のトークにいつも笑わせてもらい、元気をもらっています。

そして、その方に、今日

「あんた、もし、受かったら、しっかり勉強しなよ、看護師は世間知らずなんだから。」

と。

その方は常々、医者や看護師はその道しか知らないから、世間知らずだと言っていました。

初めは、そうかな～世間のことは知らないかもしれないけど、医療の道のプロだから凄いと思うけどな～と思っていましたが、試験を受け、実感したことがありました。

自分のいる世界とは全く違う、こんな世界もあるんだな～とJALビルに行かせて頂き思いました。

今、自分がいる世界は、狭いなと。自分がとても小さく感じました。

もっと広い世界を見て、厳しい環境の中で経験を積んでいきたいと思いました。

また、その方はまれに見る超ポジティブ思考の持ち主。

最近、旅行先で偶然であった人と意気投合し、帰国後もすぐにサッカーの試合を一緒に観戦しに行ったり、旅行したりしていた。

でも色々あり、最近絶縁状態に。。。

私は、旅行先で知り合った人とは、すぐに、そこまでは仲良くできないなーと思っていました。

たぶん、そんなにすぐに、人を信用できないだろうと思うのです。

やはり、会って、色々話しを重ねて、この人とは気が合うと気づき、付き合っていけるんだと思います、私の場合は。

でも、今回の絶縁を知り、もっと、慎重にというか、徐々に関係を築いていけば、絶縁とはならなかったのでは・・・と思いました。というか、その前に、そんな合わない人と付き合うこともなかったんじゃないか、恐れず、勢いで仲良くなるから、絶縁という嫌な思いをすることになったんじゃないかと思ったのです。

でも、その方は、結局そんなことになっても、友達になるんじゃなかった・・・と言うのではなく、自分に必要なことを教えてくれる出会いだったんだと言いました。

これを聞き、この前向きに発想の転換がすぐにできるところが、この先輩の強いところなんだと思いました。

結果、どうなろうとも、どの道でも、どんなことでも、どんなに傷つき、嫌なことでも、自分に必要なことだったと考えられる強さは見習いたいと。

そうすれば、どんな嫌なことや傷つくであろうことも、恐れずに、挑戦していける気がするのです。

なんでも勉強なんだと。

わたしは、そういった、嫌な思いをするであろうと、なんとなく初めに分かってしまうことには手を出しません。

冒険はしません。

ですが、たとえ、傷ついたり不快になって失敗しても、プラスの成功に変えられるようにしていきたいと思いました。