先日の記事にも書きましたが、9/29日付けで牧阿佐美バレエ団を退団致しました。
バレエ団最後の日、1クラスめ終わりにバレエ団に行ったらなぜかみんなお揃いでロビーにいて…笑
麻由さんにえみちゃん用事終わったら下来てねー!と言われ、下のスタジオに行ったら
「えみちゃん、ご就職おめでとうございます!!」
とみんなに言われて…
私の大好きな宝塚のフィナーレで持つしゃんしゃんに見立てた花束とそこに刺さっているたくさんのメッセージが!!!!
びっくりしすぎて、思わず泣いてしまいました(;_;)
退団セレモニーの始まり。笑
(BGM付き)
めいちゃんありがとー♡♡♡
自分で言うのもアレですが、未だかつてこんなに退団をお祝いされた退団者はいたでしょうか?笑
みんな温かくて優しくて…
大好きな大好きなみんな!!!
先輩後輩ごちゃまぜなのに!
みんなで協力してくれたのかと思うと涙が止まらなくて(;_;)
本当にありがとうございました!!!
バレエ団は退団しても、一緒付き合っていきたいと思える人達に出会えて本当に幸せです。
バレエ団の退団を考えていたのは今年に入ってから。
元々長くできる世界ではないと知っていたけれどどうしても小さい頃からの夢を叶えたくて飛び込みました。
当時は辛いことばっかりで…
今でも当分中野には行きたくないと思うほどです。笑
しかしバレエ団で経験したことは私の人生においてかけがえのない財産となっていると思います。
バレエで学んだことの多さ…
辛いけれど華やかで、楽しくて、素敵な不思議な世界。
社会で働き始めて、「あ、舞台に立つってこうゆうことなのか。」と改めて実感しました。
バレエだけではなく舞台に立つ人間にとってとてもとても辛くて孤独な世界。
でもその辛さと孤独を乗り越えてこそ観客を魅了することができるのだと思います。
退団の理由として、私自身のプロ意識がこれ以上向上しないこともありました。
大好きなバレエだけで生きていけたらどんなに幸せか…でも現実は甘くなくバレエを踊っているだけでは食べていけません。教えをしながらバイトをしながら…とてもハードな生活でした。
教えやバイトの疲れから自分自身の練習の時間がとても億劫になり、時にはやっつけ仕事のようにリハーサルしてしまった時もありました。
舞台では芸を極めた人しか出てはいけないとわかっているのに、自分にはそれがやりたいのにできていないジレンマと戦いました…。
金銭的理由もあったので、普通にOLさんとして働いてバレエは趣味で続ける道を選びました。
決断に時間はかかったし、決めて就活始めても悩みや迷いは尽きませんでした。
でも退団した今、長い現役生活が終わった解放感と安堵でとても穏やかな気持ちです。
大好きなバレエ。
これからは今までとは違う付き合い方の始まりだと思っています(^^)
バレエ団のに皆様、今まで温かく応援してくれた皆様、本当にありがとうございました!!!
これからはOLのに私をよろしくお願いします♡笑