今日は葵衣ちゃんたちと
のみたりなくて
1人でバーで飲んでた
それがことの始まりだ
調子にのった酔っぱらった私は
私の胸の引き出しの中身を
バーのマスターとか他人に言う
馬鹿らしい
なんにもならんのにね…
さみしい女だ
飲んだ
あびるほど
お腹空いたよぉ…
ジョジョ立ち中途半端にやめたのに
今日はやけに疲れた
ラーメン食べよう
むかし
好きだったラーメン屋さんに
ふらふらっと
たちよってみた
しばらく…あれから行ってなかった
誰も信じなくていい
そこに
私が居た
どっから見ても
あの頃の20前後の私だ
あの時の…
そうか…わかってる
幻覚だと
飲み過ぎたね
でも私には彼女は生身に見えた
亡霊なのか…?
彼女
そのとなりで私はネギラーメン食べた
酔っていた
だから
他人が私自身に見えていたんだと
私はラーメン屋から出ると
亡霊の後ろについていった
まるでなにかに
吸い寄せられるように…
そのラーメン屋から
すぐの場所に
実はむかしの彼氏と住んでいた
マンションがあるんだ。
私はその時
死を予感したんだ
自殺でもなく
平凡な死なんだ
しあわせはなんなのだろう?
でもこうやって生きているのは
偶然であり
きっと誰かに生かされているんだと
そうやって自画自賛してる
私だが
そう思うような出来事が
あったからそうおもうように
なったのかもしれない…
それは
亡霊を幻覚を
見ても不思議ではないような
そんな出来事
誰もが
笑うかもしれない
でも
私は今それを笑い話にしたから
きっとバチがあたったんだと
気付いたら
202号室の前のマンションの
部屋のドアの前に居た
そこは
もうあたりまえだが
誰かべつのひとが住んでいて
あたりまえだが
夜中でもあかりがついていた
カーテンからのぞく影は
私の亡霊なのか?よくわからなかった
ドアの向こうからは
洗い物をする?水の音すらした
懐かしいよりも
懐かしさよりも
死だ
前の彼氏は元気か?とか
私は元気でいます
そんなことより
かえしてください…
数年近付かなかった間に
新しくマンションが次々に建っていて
景色は少しだけ変わっていたけど
私はあの日のままで
なにも変化なないままだった
あの日
私は見てはいけないものを見た
でも
それは
被害者とかではなく
ラーメン屋で見たのは
亡霊とかでもなく
私は可愛そうな
私に酔っているんだと
家に帰り
シャンプーをして
寝間着に着替え
ブログを更新してる最中に
少しだけ気づいた
私は酔っている
亡霊は
酔いが覚めたらきっと消えるんだ
なにもかも
あの日は
思い出はそっと
心の引き出しに…
誰もがきっと
かかえてる
それは私だけではないと
信じていたい
それが真実
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