肝機能低下の為、治療延期 | いつも一緒いつまでも一緒~

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2014年7月、愛する夫がまさかのスキルス胃ガンステージⅣ腹膜播種になりました。
精一杯生き2016年、41才でお空に旅立ちました。

その後は新しく迎えた愛犬の成長を記しています。

今日は、パクリタキセル腹腔投与のため、外来に行ってきました。


先の採血にて血小板は横ばいのままだったのですが、肝臓の数値が一段と悪くなっているので、結局治療できませんでした。

TS-1も今日から中止です。



治療が出来ない、というのはちょっと残念ですが、明日から主人がとっても楽しみにしているお友達たちが来てくださるので、気持ちを切り替えて思いっきり楽しみたいと思います。