わたしは、女だけれど、女性的ではありません。

だからかもしれないけれど、

女性の友人はいわゆる「勝気な人」が多いです。


このごろよくスーパー銭湯なるものにいって

女同士の人の話をよく耳にするのですが、

身近な人の悪口を言っていることが多いです。


友人とはそんな話はしたくないです。

友人とは、人生についてや

生き方について話がしたいです。

また、政治・経済・社会・文化などについて

話が合う友人がうれしいです。


男性の友人Aさんはわたしに人生にとって

いいことを言ってくれるので、よく話をします。

社会で成功した話を彼はよくします。

それは、ためになるし、いいのですが、

難点は、男女関係の話をよくすること。


わたしはいくら「現実は・・・」といわれ、

それが実態なのかも知れないけれど、

男女のことや性的な話が好きではありません。

いや嫌いだと言った方がいいでしょう。


わたしは友人Aさんに言いたい。

世の中には、そういう話が本当に嫌いな女がいるのだ

ということ。わかってほしい。


男性の友人Bさんとはこのごろ疎遠になっています。

彼は男女関係の話などや性的な話はしません。

ですが、話をするのは一方通行。

わたしは友人Bさんの個人的苦悩を聴いたことがないし、

彼は言わない。

彼はわたしを自分とは同列に見ていないのでしょう。


だから、こちらも

むこうが疎遠にしたいのなら、

仕方ないと思っています。

いままでずいぶん慰められたり、

励まされたりしてきたのですが、

彼がわたしを同列に見ていないということ

そのため、残念ですが、こちらから

こじ開けることはできません。


一方女性の友人で、長い付き合いの人でも

考え方がちがってきたため

疎遠になっている人がいます。

もちろん長く続いている友人もいます。


それゆえ、わたしは長く続く友人は自分からは

「切る」という言葉は使いたくありません。


年齢を重ねるほど、

新たな友人を獲得するのが難しくなりますが、

だからこそ、それぞれの友人に難点はあっても

自分も難点のある人間なのだから、

よいところを得て、お互いに楽しみたいものです。


それと共通の趣味などを通しての仲間

年齢、性別を問わず、

親しくお付き合いできる人を大切にしたいと思います。









先のブログでの友人Aさんは、わたしにいつも

人に対して、

「頭を下げていて不愉快になる人は

いない。自分を高いところに置かず、

誰に対しても謙虚になりなさい」

と忠告してくれます。


友人Aさんの意見は正しいと思います。

わたしは、時代劇専門チャンネルでいう

「ずがたかい」

人だったと思います。


誰に対しても、その人の肩書きや地位や

外見で判断せず、

丁寧に対しなさいということだと思います。


ずを低くしていると、

本当の人間の中身が分かるということ

なかなか、頑固者のわたしには難しいところですが、

心して努めていきたいと思います。


「謙虚は一生の得、徳」


わたしの友人Aがいつも言います。


「一家言するなら社会で稼いでからモノを言え」と。


会社や組織に属して、

稼げない人間がモノを言っても僻みにとられる

というのが、友人Aの言い分です。


友人Aは二十歳のころから、

自分は金儲けがしたいと思っていたそうです。

そして今は貨部屋業(平均家賃40万円)約30軒

を営む経営者(年商1億5千万円)

です。


彼は二十歳のころに考えたそうです。

お金持ちになるには、

大企業の社員や公務員になって働いて稼ぐか、

自分で事業を起こして金儲けをするかの

どちらかだと。

そして自分はどこか組織に属して働いて稼ぐのには向いてない、

だから、いずれは事業を起こして金儲けするのだと思って

いたそうです。



彼にとってはお金儲けそのものが自己実現だそうです。


わたしには稼ぐことも儲けることも

出来ないのに、「モノを言うから嫌われるねんで」

といつも忠告してくれます。


忠告してくれる友人Aはきっと

「あなたは目立って嫌われるからクビ切りの対象になるのだ。自分で金儲けする能もないなら、

嫌われるなよ。クビきられる自分を反省しろ」

と善意で言ってくれているのだと思います。


わたしは金儲けできないし、稼ぐことも上手くない。


どちらにも能なしだけれど、


そのことそのものには自己実現はないとつくづく思います。


でもね、クビ切られるのは能がないからということ、

それはちがうんです。能あるなし関係

ないのです。


わたしは

お金儲けすること出来なくても

好きなことで、身を立てたかった。

その能と機会がなかったことだけは認めるけどね。


友人Aにはそのことがどうしても分からないみたい。


彼が自分の成功をもっと見習え、尊敬しろと言いたいのは分


かるんだけれど。