6月14日は、いつもの病院。
10時から口腔内科。
ガムを噛んで、唾液の量を調べる。
普通10ccのところ、0.5ccだった。
次は、麻酔して口の中を切り、唾液腺を調べる。
麻酔したら、すぐ切られたが、痛みはない。
ただ、びっぱって、グリグリ、ブチブチとやられるので痛い。
ブッチンブッチンと切っているのか。引っ張っているのか、痛いし怖いしで気分悪くなる。
10分ほどで終わり、2箇所ほど縫われた。
痛い…。
後は、くいしばりがあるのでマウスピースの型取り。
痛いしで口があかない。
無理やり型取りするので痛い。
女の先生だったが、口の中がただれていると言うと男の先生が見にくる。
シェーグレンでは、まれに、こんな人いるよ!と。
口の周りふく、ガーゼもらい、血が出るので、押さえるようにガーゼ2枚もらう。
後は、処置後の説明。
ロキソニン飲んだくれ方がいいよと。
確かに痛い。
うがい薬が処方された。
10時45分に終わり、次は10時半からの膠原病科。
12時頃呼ばれる。
前回の涙の検査などについて話しする。
市役所からの書類には、どう書くか聞かれる。
とりあえずは、まだ仕事は、いけないと書いておくとの事。
ハローワークには、延長の書類出してしまったのに。
眼科の先生と相談して、次のキツイ治療で高額な治療にうつるか考えてと…。
婦人科を紹介してもらった。
いくはしさんにお願いする。
また、ローソンでレターパックをかって受付に出す。
ロキソニンと胃薬が、また出た。
色々な検査でつぶし、つぶし結果を出すとの事。
また次の検査もするらしい。
とりあえず、脊椎関節炎の疑いに書類は、しておくとのこと。
次は、眼科。
少し待って、眼圧測る。
次に視力。
そして、瞳孔を開く目薬、15分置きに2回。
そして、目の奥の網膜を写す検査。
今日は、これで終わり。
先生の話しでは、中心性漿液性網脈絡膜症の水分は、かなりひいたと。
極力、ストレスをためないように、うまくコントロールしてねと。
ステロイドの目薬は、使い続けても良いという結果が出たねと。
次ね高額の治療に入らないとダメか聞いたら、今は、悪くなってないから、このままの治療を続けて行くと。
目薬も、いつもと同じ。
しかし、ドライアイの目薬は、内戦の影響で入ってこないから、一つ前の型の目薬しかないとの事。
目も、もう少ししたら、また見やすくなってくるよと。
また一ヶ月後に、膠原病科と眼科。
口腔内科は、マウスピースが出来るので一週間後に。
会計は、受付で審査通りましたと報告。
保留の紙は、次からいらないらしい。
会計は、ゼロ。
前からの診察代の紙が12枚も出てくる。
薬をもらって、やっと帰れる。
今日は、口腔内科で疲れた。
口も腫れて、かなり痛い。
目も、いつもと同じでかすんで見えにくい。
はぁ〜疲れた。