こんにちは
新年度ですね。
引っ越してはいたものの、役員の任期が3月までだったので以前の町内の子ども会の総会に出席しました。(←これも、普通は無い話だよなあ、と思いつつ)
子どもが少ないその地域の子ども会の保護者は一人で「PTA」「子ども会役員」「町内役員」「学校役員」を引き受けなければなりません。
「子ども一人につき1回」どころではありません。
毎年何かの役員をし、時には2つ3つの兼務もありました。仕事もしながら、家事もしながら、親の介護もしながら・・・
その現状で、子どもが育ちあがった地域の人は、「最近の保護者は楽をしすぎ」と言い放ちます。
「以前は子どもが1,500人も居たんだから」
「お茶は沸かして、弁当は手作りで」
「子どもはボール遊びするなら公園じゃなく学校で、公園は老人の憩いの場だから」
何年も何年も言い続けられました。
「ラクをしているのではない、ギリギリのところでなんとか踏ん張ってるんだ」と盾になってかばってくれる人もいましたが、今度はその人がやり玉に挙げられるようになりました。
丸一年たって、参加した総会は前年度から何ひとつ進歩がありませんでした。
質疑応答では「最近の保護者は楽をしている」の繰り返し。
無理が通れば道理が引っ込む。
子どもの姿が見えない地域になっていくんでしょうね。
他人を追い込む人は必ず自分に還ってくると思います。
つくづく、人格者だった会長さんの「子どもは地域の宝だから」を実感します。
クワバラ クワバラ![]()