台風？の影響か、雲が覆ってきましたね。
明日から秋の５連休。
ご予定はいかがでしょう？
今日はアロマとのお話。
フラワーエッセンスを使っています、というと、よく
「どんな香りなの？」
とか聞かれたり、
サロンにこられる方も部屋に入ったとたんに
「いい香りね。」
とおっしゃることがあります。
（おそらくサロン内は、エッセンスクリームの成分もしくは、香りを焚いてることもあるのでそのせいなのかな？と。）
エッセンスボトルもアロマ瓶と似ているところがあるので、そう感じるのかなと思うのですが、
フラワーエッセンス自体に香りはありません。
あるとすれば、保存液で使っているブランデーの香りかな・・・。
そのお酒の匂いが良い！とおっしゃる方もいますけれどね（笑）
アロマは、オイル成分が脳に届き、心身に働きかけますが、
フラワーエッセンスは開花時の花のエネルギーのみを水に取り込んでいるため、物質的な成分は
何もはいってないため、香りはないのです。
アロマは、花や茎、樹脂のエキスを出しているもので、その香りで効果を出しています。
実際、私も好きな香りはいろいろあるので、とても癒されるし幸せな気持ちにしてくれますよね。
リラックスしたり、ゆっくり眠れたり。
（最近は、心理面で利用するものや講座など増えていてとても興味を惹かれますけれどね。）
実際、ワイルドフラワーエッセンスクリームやヘルプスプレーには、相乗効果としてアロマの香りが
入っていたりします。でも、あくまで花の波動を消さないように、厳選されたアロマしか使われていません。
アロマには、禁忌事項（光毒性や妊婦さんにはよくないものなど。）がいくつかありますが、
フラワーエッセンスは花のみを材料に、花のチカラ・水だけしかはいっていないので、赤ちゃんからお年寄りまで
そして、香りによる好き嫌いなど、周りにも迷惑がかからないため、安心して病院でも使われているケースが多くあります。
それ故、心身医療や代替医療という言葉が使用されたりもしています。
即時的な効果があり、物質体には作用しても、マインド自体は解決しないとも言われているため
アロマ＝肉体
フラワーエッセンス＝精神
ということでしょうか。
・・・・もっと知識を深めますので、意義のある方、ごめんなさい！！
アロマは合成成分や香料を使われているものもあるので、今では大量生産で安い値段でも買うことが
できていますが、エネルギーの高いフラワーエッセンスは限られた人しか作れず、大量生産はできません。
（ワイルドフラワーエッセンスを作れるのははﾊﾞﾙﾅｵ博士だけですしね！）
模倣品が出回る恐れがあるかもしれませんが、それは使ってみれば効果の差は大きなものとなるでしょう。
また、扱う人のエネルギーによってもエッセンスの力は変わっていくようです。
飲みすぎても処方を間違えても問題はありません。
少ないからといって効果がないということでもありません。
必要な人が、必要な分だけ摂取することが何より大切なのです。
最近はお花を使った癒し法がたくさんありますね。
その中で、最も古い方法が、フラワーエッセンスなのだと思います。
オーストラリアの先住民族・アボリジニの時代から、何百世代にも渡り治療を行ってきた自然の叡智。
花を食べたり、花の傍でバイブレーションを受け取っていたり。
心身の調整をし、疲れた心を癒してきたのは今も昔も変わりないようです。
根本的な塊を癒して解き放ってくれるのがフラワーエッセンス。
花は姿を変えず、ただ咲き誇ってくれています。
以前、ｶﾞｰﾍﾞﾗの切り花をいただきました。
部屋に飾り、お礼を言いつつエネルギーをもらっていたら、
最終的に 枯れる のではなく、
綿毛がフワフワとみえてきて、種を残してくれました。
これって普通なのかな！？
と驚きながら、その子達をもらうことに。
今も大切にとってあります。
また咲かせてあげたいなぁ。
today's wild flower & massage
《Cape Bluebell
過去から自由に解き放たれる》
Wild flower essence therapist
*emi*
your happy is my pleasure
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特定非営利活動法人 ﾜｲﾙﾄﾞﾌﾗﾜｰｾﾗﾋﾟｽﾄ協会
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