こんにちは。

さわやかな秋晴れですね。

でもまだまだ日差しの強さも感じたり・・。





個人的に、本屋さんがとても好きで、時間があると

ついつい立ち寄ってしまいます。

・・古本屋さんも大好きです。

何か今必要な本はないだろうかと、これといって目的もなく

探したり。

掘り出し物があるときもあれば、手ぶらで終わることも。

本を読むのも好きですが、買うことも好きで未だに読んでいない本、

読み終わっていない本が部屋に眠っていたりもします・・・。





でも、文章は無理に読んでも気持ちに入ってこなかったりしますよね。

文字も、必要なときに、必要な文章が、想いに吸収されるように沁み込んで

いくのだそうです。だから、ただ「読む」だけでは、それは文字を目で追っているだけになってしまうんですね。「見てる」だけ。

一度読んだ本を読み返して初めて気付く文章や意味があったり、

何度読んでも頭に入ってこないときもあったりすると、

きちんと気持ちは、今その言葉が必要か、

そうじゃないのか、を判断しているのだなぁと感じます。





とはいえ、読みたい本のページを進めなければいけないなと思う読書の秋・・。







勿論、フラワーエッセンスもそうです。

間違って必要でないエッセンスをとっても、スルーされるだけで

副作用も不必要な変化もありません。

必要な力を、必要な分だけ与えてくれる。

全ては自分の中に備わっているんですねー。







そんなフラワーエッセンスのつくりかた。





フラワーエッセンスの作り方は基本的には難しいことはなく、

誰にでもつくることができます。

しかし、その花の持つヒーリング特性を見極める能力が

あるか否かによって変わってくるのでしょう。



同じ花でも、受け取る人によってメッセージの内容は違ってくることもあるようですね。





採取方法にはいくつかありますが、今回はワイルドフラワーエッセンスを発明したバルナオ博士の場合。

博士は、花が一番エネルギーが溢れている時に採取しに出かけているのだそうです。

うーんお供したい。。







花の持つ精神粒子には、植物の願望が含まれています。

開花時の力というのは、それはそれはとても美しいもの。

そんな花の上に溜まった雫、朝露が太陽の光を浴びることでエッセンスとなる。

花の波動を水に転写することで水の精神粒子と花の意識を置き換えることになります。

つまりは、花を見極め、摘み取らずそのままの状態でエッセンスを採取し、

朝露がたくさん付く季節や天気の読み方も大切なんでしょうね。

それ故、大量生産はできないし、模倣品は出来ません。







通常、クリスタルボウルと呼ばれる透明なボウルに水をはり、花々を摘み入れて太陽光をあててフラワーエッセンスを作成する方法が主流ですが、

最近は博士と同じように花を摘み取らずに作るヒーラーも増えているみたいですね。



そして、保存液としてブランデーを入れて出来上がり。

なんとも簡単な紹介文になってしまいましたが、

随時、もっと詳しくお話できればいいなと思っています。







以前、とあるフラワーエッセンスを使用しているセラピストの方に、

摘み取られた花はその後どうなるの?

と聞いたところ、

一様に首を傾げていました。

 ・・知らないんだ!と衝撃!!





だからなおさら、花を摘み取らず創り出すワイルドフラワーエッセンスに益々興味を持ちました。







以前サロンにいらしてくれたクライアントの方が、

『ここにはお花の精がたくさんいる気がする』

と言ってくれた事がとても嬉しかったです♪







いつもの道に咲いている花たちにも、ひとつひとつ、

花の精が宿っているんだろうなぁ。。







today's wild flower & massage

《Blue Leschenaultia  与えることの喜び》





エミログ





Wild flower essence therapist

*emi*


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