小さな頃から

悪かった。

目。

容姿も人より太く

コンプレックスの塊だった。

目立ちたくないのに目立つ。

嫌で嫌で仕方なかった。

親から学校でも眼鏡をかけなさい。といわれても、

嫌で嫌で嫌で。

理由なんかない。

ただ嫌だった。

目立ちたくなかった。

嫌すぎた。

なんで私は?

私は何??

人前で泣けない私は心でいつも泣いていた。


今日は眼科へいってきた。

強度の近視の私が、見えかたに疑問を感じたときがあり、こわくて、こわくて、なかなかいけなかった。母に相談し、(強度近視の先輩で、白内障も終え、軽く生きている母)のせてってくれるといってもらい、瞳孔をひらく目薬をして、きちんと検査してもらった。

結果を聞いて想像の恐怖←何度も何度も繰り返したダークな恐怖の想像たち。と違ったことで、一気に世界が、かるくなった。この数ヶ月、おもかった~、、、不安

そんな自分だったからか、周りの人からも病気の話題おおかったし、我が子も謎の全身蕁麻疹。

ますますグッタリだったな。


幼少きの私の声、含め今日のこと。

全部ひっくるめて、感謝をご先祖様、神様につたえたい。


ありがとうしかない。

そして、明日から元気に明るくほがらかに。


ちなみに、近視からくる水晶体の濁りでこの見えかたは仕方ないそう。上手に、そして大切に生きていこう。