ここだよ、ここ。
嵐が去った場所。
月末近くになると
もろに忙しくなる
今はまだアンジュウノチとは言えない
今週いよいよ入院だ
だがその前にここに
この場所に、残したい言葉がある
購読してくれたあなたも
いつも通りの素通りで構わない
こんな人もいるんだな的に思い
またあなたはネットの海を航海してくれ
暖かい日差しに逆らうように
冷たく強い風が人の肌を苛める
今日この頃
高級住宅街の中心部
子供達の笑い声が聞くことのできるのどかな公園があった
オレはそこで車のエンジンを切り
静かに考えた...
毎日不安に怯える日々は
少しずつ姿を変え始めている
いい方向へ
それはオレが
努力しているからではない
毎日がどん底だった
最初は嫌で嫌で
男のくせに泣いたりもした
いつしか気が狂ったのか
どん底を徘徊し始めた
全くなかった
心配も反省も
最早どん底と築こうか
信頼関係を
そんなオレの苦しい状況を気にしてくれる人は誰もいなかった
当然、オレが「笑顔」で過ごしたからだ
誰にも話さずに来たからだ
つまり不安の日々が
いい方向へと変わりだしたのは
どん底があったからだよ
オレが変えたんじゃない
どん底がオレを変えたんだ
オレは何も乗り越えたりはしてない
してないよ努力も何も
何言ってんだオレ
どん底がオレを変える?
いや、実際はオレにもわからん
とにかく変わってきて
オレは言いたいことを少しでも多く吐き出し、残そうと新たなもがきを始める
不安になることはない
今が漂流しての島探しなら
どん底は古里
漂着はすぐだろ
立ち竦んだ事は忘れ
目的の物を探すんだ
オレはアナウンサー
よりも韻をただ踏んだ
それだけでもEMINの笑みの
意味に息が通う
喋ることに拒否反応も
勇気を持ってもし感動を
得たとしたら
一皮剥けているだろうか
どう考えても時間がない
ただ時間があってもなくても
オレは笑顔を忘れたりはしない
今歩いてるこの道の行方
知るため生きるのがEMINの宿命
失恋から立ち直るのに
3年と10ヶ月と16日かかった
それはしょうがねぇ
オレがクズだから
問題はこれからよ
ここからどうすんだって話...

