こんにちは。
人生どん底&ダメダメ恋愛から
「ピュアコミュニケーション」と出会って
人生激変&幸せな結婚生活まっしぐらの
ピュアコミュニケーションインストラクター
みた えみ です
今回のブログは
相手の為に伝えた方がいいかも…
と、思ってることがある
でも、勇気が出なくて言えない…
なぜなら
相手を傷つけちゃうんじゃないか
（もしくは自分が嫌われるんじゃないか）
と、ビクビクしてるから…
そんな方に向けて
お伝えしたいコトを綴りました
人と成長し合える関係でいるためには
どんな立場であっても、
相手に敬意を払いながら
〝本気で〟接することって
すごく大事だと思うんです。
たとえ相手が年下でも子供でも、
お客さんでも、店員さんでも、
部下でも、後輩でも、生徒でも
〝自分が上の立場〟だなんて勘違いせずに、
対等に【人と人】として接する。
相手に本気で接した結果
一時的に自分や相手が傷つくとしても
（例えば…
本気で自分を好きと想ってくれる異性を
振る時
相手の成長を思って厳しく言う時 など）
それを恐れてはなりません。
傷はもっと強くなるために必要なもの
傷はもっと輝くために必要なもの
だからです
筋トレだって、
筋肉に傷を付けることで
更に強い筋肉に成長していくし、
ダイヤモンドも、
磨いて傷を付けることにより
更に輝きを増しますよね
人も一緒です。
そして、
傷を成長や輝きに変える力は
誰にでも備わってます。
なので、
もし相手にとって厳しいことをいう時は
お相手のその力を信じて
相手を想い、誠意を持って伝えようとする自分に
誇りを持って
本気で伝えてみましょう。
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一般社団法人ピュアコミュニケーション協会
インストラクター
みた えみ
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