こんにちは！
ピュアコミュニケーションインストラクター
みた えみです
前髪切ってきましたー！
深キョンに憧れて…♡（笑）
（もうっ…可愛すぎるよね！）
そういえば、髪切りに行った時、
「なんか顔変わった？整形してないよね？
別人みたい・笑」
と、最近一年ぶりに行った美容院で
担当の美容師さんに言われたんです。
わたし
メイクは特に変わってないし、
顔の大きさも特に変わってないし、
整形もしてないよーーーーー！！！
変わったことといえば
ピュアコミュニケーションを実践したこと
この半年間、
結婚生活を夫と送ったということかな。
夫は毎日、私に
「かわいい」「大好き」「〇〇してくれて嬉しい」、その他褒める言葉etc.
私が嬉しくなる言葉のシャワーを
惜しみなく浴びせてくれます
昨日も寝る前に
「えみちゃんと結婚できて良かった♡」
と後ろから抱きしめてくれたり
嬉しい言葉のシャワーで
こんなにも幸せな気持ちになれるんだな、
と日々満たされています＾＾
とは言え、嬉しい言葉のシャワーは
彼から受け取ってる
だけではないんです。
／
まずは、自分自身からどんどん
【自分へ】浴びせてるんです！
＼
・〇〇できて偉いね✨
・〇〇頑張ってるね✨
・どんどん肌綺麗になってるね✨
・疲れてるから〇〇してあげようね✨
etc.
と自分を褒めたり、
落ち込んでも、自分を励ます言葉をかけたり。
①自分を大切に優しく扱って
自分を満たしている
↓
②自分を肯定できて満たせてるから
相手の良い部分も見つけられる余裕がある
↓
③夫が嬉しくなる言葉も
自分から夫へシャワーのように
惜しみなく与えている
このような習慣を繰り返してくると
元々、愛情表現へたっぴで
どちらかというと気も使えなかった（←笑）
超シャイボーイの夫も
私にピュアな愛情表現を
言葉や態度で
ストレートにどんどんしてくれるようになりました。
科学的な観点でも
最近のデータで
自分に優しい言葉をかけると
愛情ホルモンである
「オキシトシンが出る」
と言われてます。
愛情ホルモンって
自分でも作れるんです💓
さらに、
他人にその言葉を与えること、
他人から受け取ることで、
より、愛情ホルモンを増やすことができます。
お互いに❤️＾＾
逆に、自分を傷つける言葉をかけると
ストレスホルモンである
「コルチゾールが出る」と
言われてます。
さらに、
動物の本能である
「守備本能（守りの体制）」
が働くため、
気持ちが内に内に向きます。
なので、いろんな感情を抑圧しようと
するんですね。
結果、うつ傾向になったり
不安障害になりやすくなったり、
マイナス思考になりやすいことが
分かっています。
ピュアコミュニケーションを学ぶ前の私は
自分を責める言葉がけが多くて
パニック障害になったり、
「えみちゃん、大丈夫かなぁ…？」と
心配されるような
いつも不安げだったり、険しい顔をしていたそう。
ストレスも溜めてるから
近しい人にはキツい言葉を浴びせることも
多かったです。
結果、関係が悪化することも
しばしばでした。
つまり、
自分への接し方により
他人への接し方も変わってしまうし、
他人からの接され方も変わります。
自分が周りに
優しさを与えられるようになれたのも
周りからたくさん受け取れるようになれたのも
それが自然と
顔から滲み出るようになれたのも
まずは、自分を大切にする心構えで
優しい言葉のシャワーをかけて
自分を励ましたり
労われるようになれたから。
つまり
『自分自身への扱い＝他人からの扱い』
なんですよ♡
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一般社団法人ピュアコミュニケーション協会
インストラクター
みた えみ
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