シリーズ記事

その① クワイア曲 "Song for One..."

その② クワイア曲 "My mission"

 

2020にリリースした作品を振り返る年末blog

 

第3弾は、私と吉野ユウヤくんの無限大創作ユニット、

-sworn:ie- (スウォーニー)。

 

2020年はフルアルバムをリリースすることができましたマイク

 

 

 

"EDEN" 配信サイト 

https://linkco.re/NaFUaDpP

(↑上記リンクから、iTunes Store, Spotify, LINE MUSIC, Apple Music, amazon music, Google Play Music等 お好みのコンテンツでお楽しみいただけます) 

 

 

YouTubeでの全曲ダイジェスト視聴はこちら

 
 

作家としてはpopsシーンに曲を書くことの多い吉野ユウヤが

よりアーティスティックな一面を発動させて楽曲を書き、

 

シンガーソングライターとしては30代女性の等身大を書くことの多い私が

時々どっぷりと深く降りていく「この世の仕組み、悲しみ苦しみの正体、人生の目的、この時代の向かう先が知りたい」という想いを歌詞にする。

 

2人とも現実世界を少し離れて

宇宙や時空間の狭間に居るような感覚で曲を生み出しています。

実際よっしーはトランス状態で生み出してることも多いらしい。

私は預言者みたいになっちゃってる時もw

 

 

折しも今、宇宙的には「風の時代」へ。

…物質的豊かさを追い求めた私たちは

ここから精神的豊かさ、真の豊かさを自分に問うタイミング。

大きな意識改革の時代の、本格的な幕開といわれています。

(意識改革の第一弾はもう完了している人も多いよね)

 

-sworn:ie-では、この数年ふたりともそんなことを自分に問いかけ、書き続けてきたように思います。

 

 

 

今作はふたりで共作した曲がたくさん。

完全スタジオセッションでワンテイクでできた M2 "群生" なんかは

スタジオで切なくなってやばかったw

 

 

共作って

それが「心から楽しい」

「相乗効果を生んでお互い心から納得いくものになる」って

実は稀なことだと思っている。

 

よっしーとはもういい加減60曲とか70曲とか共作しちゃってる気がするのですが、

何曲書いてもそれが起きることから、このユニットは始まっています。

 

「お互いやりたい放題してぶつけて、相手が全部キャッチして倍返ししてくれる」

という感じをいつも楽しんでいます笑い泣き

 

 

 

というわけで

 

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