今日、すごくすごく感動することがありました!!
私がレッスンしてる生徒さんが、
私を絵に描いてプレゼントしてくれたんです!
本当に感動しました!!!!
びっくり&嬉しすぎて、私の絶叫が私より後ろにあったマイクに乗り、
スタジオ内にぐゎんぐゎんこだましたほど…笑
これ!
す、すごくないですか!?!?
それでね、話を聞いてたら。。。
先週、私を見た時に、彼女の中でものすごく描きたい気持ちを駆り立てられたそうで。
私から発せられてたものに、何か「スイッチ」が入ったって。
その話の中で紡がれた、彼女の次の言葉がとっても印象的で。
「私の仕事は、すべてが説明のつく世界なんですよ。白黒ハッキリしたり、数字で表したり。
なんでも説明ができなくちゃいけないし、それが出来ないのなら口にしてはいけない、
そういう世界なんですよ。」
「でも音楽とかこういのって、そうじゃないでしょう?
仕事脳で生きていると、そういう説明のつかないことを表現するスイッチを持つ機会が
どんどんなくなっていく。」
「でも、こうやって歌ったりして感化されていると、だんだん昔のスイッチが入るようになるんですよ。」
それで先週、私と会った次の日にはこの絵を1時間半で書き上げていたそう。
。。。ずっしりと、ずっしりと、何を説明された訳でもないのに色んな事が胸に響いたのでした。
こうやっていつも感じた事をまっすぐに私にぶつけてくれる彼女が私は大好きで、
ものすごいアタマを使う仕事をされてる方なんだけど、やっぱり多方面に「センス」がいいんです。
それなのに、まっすぐでまっすぐで、良い意味でちっとも「こなれてない」。
彼女もまた、「アーティスト」というか、「ヒューマン」なんだ、って、
思いました。
似て。。。るかな?
この表情じゃにてないかw
この絵のモデルになったのは私のフライヤー
うんうん、わかるかも!!!!
そして、私のフライヤーにあるのは
「to SING is to LOVE...」
という言葉なんだけど、
彼女が絵に添えてくれたのはまた彼女のinspirationから生まれた素敵な言葉。
「Have a Story to Sing」
Storyは、Lifeのような意味で使ってくれたんだそう。
こんな素敵なプレゼント、そして今日の会話、
ずーっと、ずーっと、忘れません。
ありがとう。
音楽って、ひとって、そして生きるって、なんて輝かしい事なんでしょうね。
私がレッスンしてる生徒さんが、
私を絵に描いてプレゼントしてくれたんです!
本当に感動しました!!!!
びっくり&嬉しすぎて、私の絶叫が私より後ろにあったマイクに乗り、
スタジオ内にぐゎんぐゎんこだましたほど…笑
これ!
す、すごくないですか!?!?
それでね、話を聞いてたら。。。
先週、私を見た時に、彼女の中でものすごく描きたい気持ちを駆り立てられたそうで。
私から発せられてたものに、何か「スイッチ」が入ったって。
その話の中で紡がれた、彼女の次の言葉がとっても印象的で。
「私の仕事は、すべてが説明のつく世界なんですよ。白黒ハッキリしたり、数字で表したり。
なんでも説明ができなくちゃいけないし、それが出来ないのなら口にしてはいけない、
そういう世界なんですよ。」
「でも音楽とかこういのって、そうじゃないでしょう?
仕事脳で生きていると、そういう説明のつかないことを表現するスイッチを持つ機会が
どんどんなくなっていく。」
「でも、こうやって歌ったりして感化されていると、だんだん昔のスイッチが入るようになるんですよ。」
それで先週、私と会った次の日にはこの絵を1時間半で書き上げていたそう。
。。。ずっしりと、ずっしりと、何を説明された訳でもないのに色んな事が胸に響いたのでした。
こうやっていつも感じた事をまっすぐに私にぶつけてくれる彼女が私は大好きで、
ものすごいアタマを使う仕事をされてる方なんだけど、やっぱり多方面に「センス」がいいんです。
それなのに、まっすぐでまっすぐで、良い意味でちっとも「こなれてない」。
彼女もまた、「アーティスト」というか、「ヒューマン」なんだ、って、
思いました。
似て。。。るかな?
この表情じゃにてないかw
この絵のモデルになったのは私のフライヤー
うんうん、わかるかも!!!!
そして、私のフライヤーにあるのは
「to SING is to LOVE...」
という言葉なんだけど、
彼女が絵に添えてくれたのはまた彼女のinspirationから生まれた素敵な言葉。
「Have a Story to Sing」
Storyは、Lifeのような意味で使ってくれたんだそう。
こんな素敵なプレゼント、そして今日の会話、
ずーっと、ずーっと、忘れません。
ありがとう。
音楽って、ひとって、そして生きるって、なんて輝かしい事なんでしょうね。