時田絵美です。


最近、外出前に体温を計っています。


ここ数日、36.2〜36.5度。


小学生のころは、35.8度くらいだったので
少し驚きました。


でも、小学生のころって大昔の話ですね。笑
そりゃ、変わりますよね。爆


知らなかった自分の平熱に気づけました。


あなたは、自分の平熱を知っていますか?


自分のことって、意外と知らないんですね。


ほとんどの人が体調が悪くなってから
気にし始めますよね。


体温って、熱が出ると大変だー!!
って思いますね。


だけど、体温が低いのも
カラダには良くありません。


ガン細胞が大好きな体温が
35度、34度あたり。


そして、免疫力の低下にもつながります。


東洋医学では
低体温は、『脳』が司っています。


脳のグループには、心臓がいます。


脳と心臓は、循環器系ですね。


ということは
低体温だけでなく
心筋梗塞や脳梗塞やうつにも
気をつけなくてはいけません。


そうならないためには
カラダ全体の血流を良くすること。


血流が良くなると体温も上がりますよ。


東洋医学の五行学では
脳が要の臓器なのは、〈九紫火星〉です。


火星さんは、脳や心臓に
気をつけてあげてくださいね。


もちろん、どの星であっても
どの病気にもなります。


手足の冷えには気づきやすいですが、
カラダ全体の冷えは気づきにくいものです。


セルフケアで、カラダの声に気づいて
病気の予防をはじめましょう♡


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