時田絵美です。


ここ数年、スカートにトップスをインするスタイルが多くみられます。


ニットをインするとウエストが苦しかったり、ウエストに段差ができたり、お腹周りがとても気になりますよね。


お腹周りを痩せるために、腹筋をやっていませんか?


毎日、20回!50回!
頑張ってるのに、なかなか痩せませんよね!?


それは、筋トレをしているとき、交感神経が優位になっているからです。


お腹周りは、副交感神経が優位なときにしか、痩せないのです。


それは、西洋医学も東洋医学も一緒で、消化器官は副交感神経が優位なときに、活性化するのです。


副交感神経が優位なときとは、リラックスしている状態のことです。


私達が一番リラックスできるのは、眠っているときです。


でも、眠るといってもゴロゴロ寝ではなく、しっかり眠ること。


次の日の朝、スッキリ目覚められるくらい、ぐっすり眠れているかなんです。


良質な睡眠をとるには、交感神経と副交感神経のバランスを整えることがとても重要です。
交感神経と副交感神経とは、自律神経のこと。


自律神経で良質な睡眠をとり、お腹痩せを叶える体験会はこちら▽▽▽



ご質問・ご相談は、
LINE@から個別にお応えしてます。

@emi.tokita