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「河合君」これは偽名だ
風俗店に予約を入れる場合、殆どのお客は
偽名だと思った方が良い
それは、恥ずかしさのためかプライドか
女の私にはよくわからないけど
特別、身分証を提示する訳でもなく
そのまま、その名で通す
河合君はバツイチで男手一つで幼い娘を
育てていた
嫁は男をつくって娘を置いて出て行ったそうだ
河合君は娘を置き去りにした嫁に
大きく失望していた
その彼が風俗嬢に恋をした
ウチの店に来る間は娘を自分の母親に預け
少ない給料の中から風俗嬢にプレゼントをし
3日に一度は来店した
そのうち。お金に困り消費者金融から借金を
するようになった
その事を、もう少し早く私に言ってくれていたならば
と思うが、気づかなかった私も馬鹿だった
その事を私が知った時ハッキリと言った
「河合君は間違っている」
「貴方にとって一番大事な物って何?」
「娘さんでしょ!」
「もちろん、河合君自身の人生も大事だけどママが
居なくなってパパまで居なくなったら娘さんはひとりぼっちだよ」
「子供を作った以上、親として責任があるの」
「コンパニオンの子は仕事なの、恋じゃない」
実は彼とはいまだに親交がある
消費者金融の借金は完済し娘さんも小学生になった
一緒にランチをした時
はにかんだ笑顔で「結婚しようと思ってる人が居ます」
と言った
嬉しかったよ
もう、「河合君」じゃ無くなるんだよね
それでいいよ
貴方の幸せが私の幸せだから......
風俗店に予約を入れる場合、殆どのお客は
偽名だと思った方が良い
それは、恥ずかしさのためかプライドか
女の私にはよくわからないけど
特別、身分証を提示する訳でもなく
そのまま、その名で通す
河合君はバツイチで男手一つで幼い娘を
育てていた
嫁は男をつくって娘を置いて出て行ったそうだ
河合君は娘を置き去りにした嫁に
大きく失望していた
その彼が風俗嬢に恋をした
ウチの店に来る間は娘を自分の母親に預け
少ない給料の中から風俗嬢にプレゼントをし
3日に一度は来店した
そのうち。お金に困り消費者金融から借金を
するようになった
その事を、もう少し早く私に言ってくれていたならば
と思うが、気づかなかった私も馬鹿だった
その事を私が知った時ハッキリと言った
「河合君は間違っている」
「貴方にとって一番大事な物って何?」
「娘さんでしょ!」
「もちろん、河合君自身の人生も大事だけどママが
居なくなってパパまで居なくなったら娘さんはひとりぼっちだよ」
「子供を作った以上、親として責任があるの」
「コンパニオンの子は仕事なの、恋じゃない」
実は彼とはいまだに親交がある
消費者金融の借金は完済し娘さんも小学生になった
一緒にランチをした時
はにかんだ笑顔で「結婚しようと思ってる人が居ます」
と言った
嬉しかったよ
もう、「河合君」じゃ無くなるんだよね
それでいいよ
貴方の幸せが私の幸せだから......
不覚にも風俗嬢がお客に「恋」を
してしまうこともある
M嬢は惚れっぽい
ケンちゃんには私も騙された
M嬢は正直、美形ではない
スタイルは、まあ普通
精神的に弱いため時々、激やせする
それでも、優しい性格のため客の評判は良い
客の要望には何でも答える
バイブ、顔射、ごっくん、足なめetc
彼女は父親の借金の肩代わりのため風俗で
働き出した
何度も自己破産を勧めたが弟妹に迷惑がかかるからと
拒絶した
本当は看護士になりたがっていた
実際、昼間看護学校に通い夜はウチの店で働いていた
時期もあったが結局、続かなかった
とても寂しがりやで
家にも居場所が無く、いつも危なっかしい精神状態だった
そんな彼女がお客のケンちゃんに恋をした
ケンちゃんは毎日やってきた
私も営業のためメルアドを交換した
頻繁にメールが来た
私を母親のように慕ってくれた
事業で失敗し大きな負債を抱えたが
2年で返済し今、新たにおこした事業は順調である
ラッキーカラーは赤だと言っていつも赤いTシャツを着ていた
結局二人は同棲を始めた
M嬢も風俗を辞めた
が、しかし.........
私もMも騙された
全部、ウソだった
同棲が始まると金の無心が始まり
アパートにも帰って来ない
不安になったMからはメールがバンバン入ってきた
詐欺の常習犯だった
結局、Mは精神的に追いつめられ
その種の病院へ入院する事になってしまった
今、どうしているのだろう
全く信用してしまった私にも責任はある
Mごめんな
してしまうこともある
M嬢は惚れっぽい
ケンちゃんには私も騙された
M嬢は正直、美形ではない
スタイルは、まあ普通
精神的に弱いため時々、激やせする
それでも、優しい性格のため客の評判は良い
客の要望には何でも答える
バイブ、顔射、ごっくん、足なめetc
彼女は父親の借金の肩代わりのため風俗で
働き出した
何度も自己破産を勧めたが弟妹に迷惑がかかるからと
拒絶した
本当は看護士になりたがっていた
実際、昼間看護学校に通い夜はウチの店で働いていた
時期もあったが結局、続かなかった
とても寂しがりやで
家にも居場所が無く、いつも危なっかしい精神状態だった
そんな彼女がお客のケンちゃんに恋をした
ケンちゃんは毎日やってきた
私も営業のためメルアドを交換した
頻繁にメールが来た
私を母親のように慕ってくれた
事業で失敗し大きな負債を抱えたが
2年で返済し今、新たにおこした事業は順調である
ラッキーカラーは赤だと言っていつも赤いTシャツを着ていた
結局二人は同棲を始めた
M嬢も風俗を辞めた
が、しかし.........
私もMも騙された
全部、ウソだった
同棲が始まると金の無心が始まり
アパートにも帰って来ない
不安になったMからはメールがバンバン入ってきた
詐欺の常習犯だった
結局、Mは精神的に追いつめられ
その種の病院へ入院する事になってしまった
今、どうしているのだろう
全く信用してしまった私にも責任はある
Mごめんな