フローレンスの街から。一人一人違うということ。 | 【モナコ在住】ミラクル62歳❤︎最強運の女神が教える!美しさと経済力を手に入れるFLawless MethoD エミチカ

 

 

こんにちは。


美プレナプロデューサーえみちか が、

フローレンス@イタリアから
お送りしています。

 

 

 

初めましての方へ
 

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⌘ 主人の他界、50歳過ぎてからの起業、
海外進出、モナコ移住・・・半生をふり返り、

ちょっとだけ先を歩いている私だからこそ
先に経験したことがある。
【EMICHIKA STORY】今、妹たちに伝えたい11のストーリー

 

 

 

こちらは
ジョットの鐘楼で有名な
ドゥオーモ(大聖堂)前の街並みからです。

 

 

 

 

 

 

 

「なんだか気候も秋めいてきたなぁ」と

私はニットを着ていったのですが、
 

 

 

フローレンスの街は、

タンクトップ姿の人、

ニット帽でダウンを着込んでいる人、
いろんな恰好の方でひしめいていて、
ちょっと驚いてしまいました。

 

 

 

私はニットと帽子でちょっと秋らしく♡

 

 

 

 

考えてみたらそれって当たり前

 

 

 

世界中の各国から旅行者が

訪れるこの街。

 

 

その中には、
陽射しの強い
太陽の国からの方もいれば、

イタリアよりも

寒い国から訪れた方もいる。

 

 

そんな一人一人

まるっきり違う装いを見て、

どこからこの場を訪れたかによって、

 

この気候を「涼しい」と感じるか・・

「熱い」と感じるか・・

 

そのベースって個々に異なるんだな、
そんな当たり前の事を感じました。

 

 

 

 

日本は、単一民族国家だし、

四季折々の衣替えの時期も
きっちり決まっている国。


だから、人と装いが違うは、

非難の対象にもなりがち。

無意識のうちに、まわりに

あわせようとしてみたりね。

 

 

でも、こうやって海外の街を

歩いてみると・・

 

装いだけじゃなく、
人はどこから来たのか、どんな
バックグラウンドで育ったかによって

価値観が違ってあたりまえだという

ことを再認識します。

 

 

街のパワーをたくさんもらいながら、

違いに寛大にいられる私でありたいな、

私のあり方も日々アップデートさせて

いっています。

 

 

また次の街の様子も

ここでお届けしていきますね。

 

 

 

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EMICHIKA Co.,Ltd 代表取締役

美プレナープロデュサー
えみちか
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