「入院ジャーナル」 -55ページ目

術前後の状況



手術直前はスタジオのような
手術部屋がたくさんある雰囲気に、
写真、撮りてぇ~と思いました。


手術室に入る直前まで
写真を撮ってもらっていたので、
なぜか私がカメラマンだと
手術をサポートする看護師さんに
思われたようでした。


「写真家歴は長いんですか?」と
手術台の上で、半裸状態で。


「あっ、いや、趣味です」。


脊髄からウルトラな技で麻酔薬を入れ、
酸素マスクを付ける頃、
「眠くなりました」と言った直後に
もう眠りに入っていた模様。


手術直後、医師に起こされた時、
なんかいい感じの短編映画みたいな
夢を見ていたので、起こされたことが不快でした。


正直に「もうちょっと寝たかった」と言ったら、
「いっぱい寝なさい」とやさしく言われました。



こんなに体を拘束されて、
こんなにスパゲティ状態になるとはつゆ知らず、
酸素マスクとか、笑っちゃう!と思ったのですが、
本気みたいでした。


足を固められているので、動かせず、
それで寝返りも打てない。


腰のあたりは動くと激痛。


足などの部位が独立したもののようで、

自分のものではない気がしました。


手術したことを大いに後悔!


寝たり起きたりを繰り返し、
朝になったところで、冗談のような
酸素マスクを取ってもらえ、

少し安心しました。

たぬきうどん


・たぬきうどん
・大根のそぼろ煮
・うぐいす豆
・杏仁フルーツ
・牛乳200ml
・ほうじ茶



まさかのうどんでした
(自分で選んでいるんですが)。


啜り込む時、腰に響くのは
しんどいなぁと思いました。

男子的



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