旦那の両親はもともと生まれも育ちも大分で、

義父が20代後半の時、京都に転勤になり、

旦那は京都で生まれ、育ちました。

義母は40代で他界し、

最初は京都のお寺に納骨していましたが、

本家のお墓自体は大分にあること、

義母が生前、大分に帰りたいと言っていたのもあり、義母のお骨を大分に持って帰り、

そして旦那はお墓を守るために、

今回家族揃って移住したわけですが、

義父は仕事を定年退職してからも、

ずっと1人で京都に住みつづけ、

大分に行くのを拒んでいました。


大分生まれで大分育ちとはいえ、

人生のほとんどを京都で過ごした義父。

私と同じで、大分に行っても

昔からの友達はほとんどいないでしょう。

仕事も年齢的にもうしないだろうし、

私達も日中仕事をしているとなると、

たしかに大分に来ても義父は時間をもてあますだけ。


だから私達も義父が健康なうちは、

義父の気持ちを尊重しようと思い、私達家族だけで大分に来たのですが、

大分移住16年目、

義父が救急車で運ばれたと知り合いの友達から連絡。

とりあえず旦那1人で京都にかけつける事に。


そこから義父の入退院の日々が始まりました。


これがまた私の人生の転機になる出来事だったのです。



つづく