3月に入って数日後、

旦那の電話が鳴った。

義父の病院からだった。


この数日で体調が急変する恐れがあるとの事。

いつでもかけつける準備をしておいてくださいとの事。


とうとうこの日が来てしまった。


私もいつでもかけつけられるように、

仕事の段取りをつけ、

娘達にも連絡を入れた。


実際に義父の姿を見ていないので、

あまり実感がない。


淡々と毎日が過ぎていった。


それから数日後の夜中

旦那の電話がなった。


電話をスピーカーにする。


ちょうど長女が来ていて、

3人で聞く。


心電図の音が聞こえる。


それはだんだん弱まり、


最後にピーーーーーッとなり、




御臨終です



ハァ。。。



なんとも言えない気持ち。



夜中だったので、

交通機関は朝まで使えない。


朝まで待って、

とりあえず旦那は

始発の新幹線で京都に向かった。



私も仕事の段取りはつけていたので、

家の片付けを済ませ、

園を先生達にまかせ、

娘と共に京都に向かった。



通夜、葬儀、初七日、

役所での手続きなど、

しばらく京都に滞在し、

大分に帰ってきたのは閉園1週間前。



あと1週間になったのか。。



とりあえず気持ちを切り替え、

3月31日の閉園まで乗り切ろうと思う。




つづく