フランス語と音楽

 

 

音楽は言葉の影響を受けていることは以前からよく感じていた。

 

 

フランスに留学し、勉強し、

 

フランス語がこのような言葉ゆえに、フランス音楽もそういった音楽なのだ。とよく思ったものだ。

 

 

今日は、それと似ていてでも違う内容ではあるが、

 

 

フランス語を現在勉強していて、ふとフランス留学時代のレッスンを思い出し書きたくなった。

 

 

師匠はこう、こうこうで、こう!ってはっきり教えてくれた。基本的な奏法に関しても

 

現代奏法に関しても、 

 

こう!と指導する。

 

その通りにやると、

 

すべてができる。

 

整うのだ。

 

でも一つ欠けると、ダメ。

 

0から再び徹底的に指導されたいろいろなこと。

 

リードの厚さから、アンブッシュア、あごの位置、息…

 

はじめはきつかった…

 

リードが苦しけりゃ、フレーズ一つももたない…

 

苦しけりゃ、やりたい音楽もできない

 

自分の無力さに、泣けた。

 

でも、そこを突破すると早かった。

 

やりたかったことが、すべて整って、つながっていくように…

 

自由にできるのだ。

 

なんでもできる…!そう思った。

 

 

そこで、フランス語に話は移る。

 

そう、フランス語って規則が沢山あるじゃない?

 

ここが女性形になるから、こっちもこうなって、こうつながっていく…みたいな。

 

それに似たようなものを感じたのだ。

 

なるほど。

 

だから…なのか?

 

フランス人の師匠は、

 

当たり前のように、そのように指導する。

 

母国語って生まれてからずっとそこにあるじゃない。

 

だから、師匠の指導は、それと同じように、身に、血に染みついているのかもしれないな…と。

 

急ぎ足なので、うまく説明ができないけれど、

 

なんかふと思ったので書いてみた。

 

読んでくれてありがとう!