障子桟が折れて、修理したいと思います。

まずはホームセンターで角材をサイズに合わせてカットします。

木工ボンドとタコ糸を用意します。



周りの桟が厚み8ミリですがサイズがなくて4ミリを2枚重ねて、付けてみました。

ひのきの角材で色が周りとちがいますが、とりあえず、応急措置できました🎵



 

 

ポメラニアン2匹目前回と同じものを作ろうと思いますがなかなか難しい。ショボーン

作っては潰しの繰り返しえーん やっと良い感じにできそうです。ニコニコ

少し身体が、痩せてるのでふっくらさせましょう。

 

 

 

あごの下、頭、耳の後ろ、ほっぺの横に粘土を足しふっくらしたかな口笛

まあ、よい感じになりつつあるが、足のつま先ふくらはぎ直しましょうプンプン

前足後ろ足不安定なので直しましょう。そして毛並みも繊細に柔らかく

線を描きます。おねがい

全体的にふっくらしたかな、足も安定しました。あっ!忘れてはいけないびっくり

中が空洞なので先の尖ったもので穴を空けます。(爆発する為)穴を目立たなく

する。耳の後ろ、お腹、足の付け根の4ヶ所に穴を空けて終了です。ウインク



本焼き仕上がりました。まあまあ成功です。口笛

 


ポメラニアン

①白粘土でよく菊練りをします。(空気が入らないようにする為)

顔から作ます。ニコニコ

丸く団子作り大きめの穴をあけます。(空洞) 目、鼻、口を作ります。

鼻を高くするため少し粘土を足します。(目は黒粘土にするとよい)

②次に胴体作ります。

粘土で長方形作り、大きめの穴開けます。(空洞にします)

少し右にカーブさせます。

 

③事前に作った顔の内側に胴体を入れて粘土で首を作ります。(顔と胴体の粘土を伸ばす)

次に脚を作ります。チューリップ型4個作ります。小さい穴を作り胴体に穴をふさがないよう

気を付けて付けます。この時に足がぐずれない為お腹に粘土で押さえておきます。びっくり

 

④前足を付け後ろ足を付ける時お尻としっぽを作ります。

頭、首周りに、ふさふさを出す為、板状にした粘土を付け毛並みを

作ります。口笛

 

 

 

 

⑤毛並みを付けるため細かい線を描きます。照れ

空気穴を空洞にした部分に、目立たない小さな穴を開けます。

自然乾燥して素焼きします。

 

 

 

 

⑥素焼きすると前足後ろ足のバランスが、悪くなりガタつきますのでバランスをとる。ショボーン

素焼きした時ガタついても削らないえーん(削った衝撃で足が折れるガーン)本焼きの時治る

場合がある口笛プンプン。それでもガタついた時には本焼き後に削る。てへぺろ

 

 

 

シュナウザー

①赤土で、作ります。顔、胴体 足4本別々に作ります。胴体だけ空洞にします。

空気穴はお尻に開けます。顔は少し傾ける。耳、目、鼻を付ける

目は付ける前にくぼみをつけて、ドベで、(粘土で作る接着剤)目を付ける。

②足は太めに作る。ひげを付ける。口ひげも付ける。目と鼻は黒土にすると良い。

 

 

③素焼きをして身体全体軽くペーパー掛けます。色を陶芸用の絵の具で塗ります。ニヤリ

顔は濃いグレーで塗り、足の先は白お腹も白で塗ります。口ひげは先の方を白で塗ります。ニコニコ足の裏は塗らずにおきます。(本焼きの時くっついてしまうため)びっくり

 

 

 

 

 

 

④目に輝きを出すため白の絵の具でテンを付けます。上から艶を

出すためクリヤ掛けます。口笛そして本焼きに入りました。

⑤仕上がりです。2匹同時に、作ったので仲良しに見え良いコンビが生まれました。ラブ