【債権回収業者について】
◆楽天、商工ローンの会社、公庫はすぐに民間の債権回収業者に二束三文で名簿を売ります。
◆例→債務放置者100人分→10分の1以下の値段で買います→100人中10人でもビビって支払ったら債権業者はボロ儲けです。
◆実際→100人中95人は債権業者等バカにして無視→5人程度が焦りまくって相手(対応)してしまう→債権業者は架空請求同様、こいつ行けるぞ!とその5人をロックオンします。
【債権回収業者は裁判が好き】
◆裁判と言っても書面上の簡易裁判(1万円以内で出来る)
①このまま放置だと訴訟します②裁判所から訴状が届く(無視でいいです)③借金問題は相手してもしなくても原告の言い分が認められます④裁判所から支払い命令が来ます⑤裁判所が命令を出して裁判終了(裁判所の仕事終了)→後は債権業者のセルフサービスです。
◆ただ、財産を調べる権利が与えられます。
◆被告は黙秘が出来、債権業者は自腹で財産を調べる他ない(推定調査費50万円/1人頭の予算は5万円以内と聞く)
◆債権業者→何百人もの相手→1人に掛けられる経費は僅か→99%何事もなく終了します(経費不足/1人頭50万円もの出費→債権を二束三文で買った意味がない/★1万円以内の簡易裁判をすることからもそれが伺える)
※あなたなら→お金に困っている方に財産があると思いますか?→50万円かけて財産調べる勇気ありますか?そう言うことです【余談】→浮気調査ですら探偵費用40万円~かかります→財産調査は50万円で済まないと思います。