EMFバランシングテクニック&ヒーリングサロン

EMFバランシングテクニック&ヒーリングサロン

EMFバランシングテクニック(身体の磁場の均衡化)を中心とした各種ヒーリングを東京タワー近く(神谷町、麻布、六本木)のサロンで行っています。ストレスなく幸せな生活を送ることができるようお手伝いします。


最近、ストレスだらけの生活でガッカリすることが多いですか?

理由のはっきりしないイライラや中々とれない疲れに日々悩まされていませんか?ネガティヴな出来事がどんどん重なり、自信喪失し無気力になっていませんか?

たとえ今落ち込んでいても、本当の貴方は大きな可能性を持った素晴らしい人であるはず!

問題解決に必要な潜在能力を引き出すことで生活にポジティヴな変化をつけ、ネクスト・レベルの自分を開花することを可能にする第一線のエナジー振動セラピー・メソッドはそんな貴方のチャレンジを応援します!

$瞑想テクニックのコンサルタント・インストラクター リリヤのブログ-EMF

ヒーラー プロフィール:
リリヤ カリパノヴァ(LILIYA KARIPANOVA)
瞑想テクニックのコンサルタント・インストラクター
マイクロクリスタル・ワーク専門家

EMFバランシングテクニック(http://emfbalancingtechnique.com/ )

tel.090-6983-2612
E-mail: lily.yuri017@gmail.com
日本語によるお問い合せはこちら:emfbalancingtech@gmail.com
ウェブサイト:http://www.medicinaveka.com/

サロンアクセス:
東京都港区麻布台 3-4-14
麻布台マンション #702
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「知恵の習得、エネルギーフィールドと活気ある健康的な生活を送るために」

曇った日の一筋の光のように、クリシャーナが、あなたが情熱を持って心から喜びべる毎日を送ることができるようにサポートします。

クリシャーナは、古代ヒーリングをはじめ、毎日の人との関わりにおける実践を広める事に貢献しています。クリシャーナは、インドから世界各国にある知恵におよぶ賢者、シャーマン、薬草を使うも仕事に関わる人から学んだテクニックを用いたヒーリングを行っています。皆さんが、神とつながる事の喜びを体験できるようサポートすることが彼の喜びでもあります。

彼は世界的に有名な生物物理学者であり、人間のエネルギーフィールドを分析し、図式化できるGDVテクノロジーの開発者でもあるKonstantin Korotkov博士とも密接に関わりワークを行っています。彼自身もGDVテクノロジーをクライアントのエネルギーフィールドを測定し、ワークに取り入れています。

私たちは多かれ少なかれ、この時代に混沌と変化を感じ、我々の精神世界の変化も感じていることでしょう。クリーシャの温かく明確で、みなさんを元気にさせるような愛に満ちあふれた存在によって、私たちはなんて生活がシンプルなことなんだろと気付き、バランスを取れるようになります。それは呼吸法なのです。

この2日間のセミナーでは、瞑想、詠唱(チャント)、ドラム、チベタンベルを用いたセレモニーとエッセンシャルオイルを組み合わせたセッションによって、知恵の伝授、エネルギーフィールドや生き生きと生きるためのテクニックをご紹介していきます。この機会にクリーシャの素晴らしいエネルギーを体験してみませんか?

2日間のセミナー概要:

・音、光、言葉の力によって、深い平穏、心と身体の浄化、健康的生活等に及ぶ私たちの内なる物に変化を与えます。

・セレモニーの役割と毎日の実践方法の習得によって自己を強め、しっかりとした毎日が送れるようになります。

・サトルエネルギー(より深いエネルギー)から健康維持の実践におよぶエッセンシャルオイルの活用方法にも触れます。

・意思の力によるエネルギースペースの変革

・私たち個人や家族、地域社会、宇宙の変化やヒーリングへの神聖なる本質の気付き。
これらのワークによって私たち人間が、全ての生命体につながった全てエネルギー体であると実感していただけるはずです。Fritz Albert博士の言う「人間は本来光であると分かりました。そして、現代の光生物学によってこれが証明されました。」という言葉を実感していただけるはずです。

プロフィール:

Krishna Madappa
$EMFバランシングテクニック&ヒーリングサロン
The Essence of Life(www.SacredOilsOfKrishna.com)の創設者。エッセンシャルオイルの教育、研究に携わる。タオス、ニューメキシコをベースにしたシャーマン、伝道者、アーユルベーダーの専門家でもある。
インドで生まれ、アメリカで生物工学分野を学ぶ。サトルエナジーの科学的研究や探求を現在でも進めている。

日時:2011年4月9日、10日 AM9:00-PM5:00(両日別内容を予定。1日だけの受講も可)
料金:1日 20,000円(税込)/ 2日 40,000円
場所:東京都内予定。3月初旬に決定次第ご連絡します。
予約:事前予約制(メールにてセミナー希望と件名に明記し以下の内容をお送りください)

件名:Krishna Madappa氏2Dayセミナー
希望日:4/9・4/10・両日
氏名:
ご住所:
電話番号(連絡が取りやすいものにしてください):
email:

料金のお支払い方法は、当日払い、銀行振込を予定しております。詳細決定しましたらご連絡差し上げます。

申込先アドレス:emfbalancingtech@gmail.com
古代のレムリアで使われていたこのメソッドの特徴は、あなたの身体の中の創造主の本質に働きかけるところにあります(このプロセスは我々の五感の範囲外にあります)。
 ゴッド(シグネイチャー)セル、もしくは創造主の光のかけらは松果体に位置し、細胞の完全体の記憶を保存しています。シグネイチャー・セルの活性化はあなたの細胞の全てに、完全体を思い出し、身体・感情・心理・精神の4つのレベルにおいて最高の健康状態に戻ることを可能にします。神の愛情こそがシグネイチャー・セル・ヒーリングによる回復の秘訣です。

 回復は細胞レベルから始まります。ゴッド・セルがあなたが親から授かった遺伝子のラインを根本的に作り直し、親からもらった(ネガティヴな)プログラムの約85%を消去することで、あなたが何にも縛られずあなた自身の人生を歩むことを可能にします。ゴッド・セルは数々の前世の記憶と今現在の生命のプランと相互作用しています。

ヒーリング・セッションであなたは完全無欠な宇宙の愛と相互作用し、創造主のエネルギーと共鳴することで調整が行われます。それは、アマチュア・ミュージシャンが楽器をソロで弾いた時、演奏がままならないのに比べ、プロと二人で弾いた時には美しいメロディーを奏でることに成功するかのような経験です。それが共鳴というものです。

このプロセスは病気を構成する負の電磁波を解体する空間を生み出し、負の電磁波を光に変え、病を回復へと向かわせます。ヒーラーは目には見えない高潔なパワーの存在とクライアントを繋ぐ存在になります。

セッションの必要数は個人差があり、多くの事柄に関連しております。3日に1度、最低限3セッションが必要になります。深刻な病気の場合は、より多くのセッションが必要になります。
最初の3セッションは
1.リンパ腺の活性化*
2.チャクラの活性化*
3.老廃物の流出(体内の老廃物の蓄積は早期の老化を引き起こします。体外に流出させることで多くの病の進行を妨げることが出来ます。)

* 経路システムの活性化(経路とは体内の生のエネルギーである《気》と血液の循環回路です。この循環回路の働きが低下すると、《気》の循環が悪くなり、人間の生のエネルギーが正常ではなくなります。)

シグネイチャー・セル・ヒーリングであなたは鼻づまり、喉の痛み、咳と風邪の症状という軽い病気の症状から、癌、糖尿病という重いものまで、全ての病気が治療の可能性があると言われています。どんな鋭い痛みも軽減することが出来ます。ヒーリング・セッションは骨折後の骨の早期修復、ダメージを受けた神経の復元、手術後の回復にも効果があると言われています。セッションで脳、両半球の活性化が行われますので、記憶量を増やすことも可能です。シグネイチャー・セルは既存の医療がお手上げのところで奇跡を起こします!
各種ヒーリングに関するウェブサイトLILIYA OF LIGHT~エネルゲティックスヒーリングの日本語ページがオープンしました!こちらにも詳しい情報が掲載されておりますので是非ご覧ください。

http://www.medicinaveka.com/
GDV bioelectrography – エクスプレス診断のご紹介

GDV測定で生体を測定する場合、両手全ての指を使用し、
一本ずつ指先を電磁界置きます。指から発光が生じ、
その発光をCCDカメラで撮影し、専用ソフトで発光状態を解析します。

メンタル(精神)、フィジカル(肉体)の両方の発光状態を測定し、解析することで、ストレスレベル、チャクラのバランス等調整が必要な部分がパソコン上で確認できます。

■実際の測定の様子

$瞑想テクニックのコンサルタント・インストラクター リリヤのブログ-GDV

サロンではお客様の状態をGDVカメラで測定し、マイクロクリスタルにて調整を行うことができます。詳しくはコース内容をご覧ください。

GDVを使用することで以下のような事も可能です。

①従来の方法では難しかった代替医療などの効果測定
②スポーツや仕事上のストレスに対する強さや能力の測定 等

GDV測定技術について詳しくはこちらをご覧ください。